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本日は天皇誕生日です。
「天皇をいただいている日本」などと言いますが、頂くとは「ありがたい」というニュアンスですね。
実際、もう日本のスピ系の人たちには、日本は世界の中心は当たり前です。
しかし、天皇は日本民族の中心・・・はどうでしょうか? 少し分かりにくいですね。
まして天皇は世界の天皇・・・は尚更でしょう。
竹内文書には「古代天皇は世界天皇だった」とあります。
そして将来、浩宮昭仁皇太子が2030年代に世界の天皇として京都で即位していると思われます(本当は東京に遷都されていないので今でも京都が都の筈なのだが)。
実際に京都に皇居が移される計画が現在秘密裏に進んでいます。
皇太子と雅子様については私もいろいろと良くない噂を書きましたので、「あれ?」と思う人もいるかもしれませんが、それだけ邪魔も多く不満が出るような行為をさせられているのだと思います。
いずれにせよ未来、世界は日本が中心になるように動いていきます。そしてその中心には天皇がいるでしょう。
このように世界は激変していきます。
バシャールが言うように来年の秋に経済が崩壊して混乱の世の中に居る人と崩壊した経済に振り回されずに生きていける人と二さらに二分化されるかもしれませんね。
何故天皇が大切かという問題については、人類全体の生命組織の調和には「中心」が必要なのです。
これは人類だけではなくて何であれ中心が必要なのです。
拙書「真実の扉」の第五章 動物と人間の違い1―本能 の中に「蜂と蟻の秩序」という文書がありますが、これが天皇制がなぜ必要なのかのヒントです。
志摩川さんの「おもいで」のアンデス山脈で石切をしてカミソリの刃も入らない石組を製作していた前生の話にもやはり中心の意思らしきことの話が出ています。
話しが突然移ることが多くてすみませんが、常識はどんどん崩されていくでしょう。
地球が出来て46億年というのが常識ですが、竹内文書によると地球は誕生して3000億年経っています。
私はこちらを信じています。アメリカの或るチャネラーも同じことを言っていると日本の或るチャネラーからも聞きました。
神武天皇が天皇の初代で、いまから2677年前に即位したとされていますが、実際にはずっと前から天皇は続いているようです。
天神7代、
上古は25代あり、
その後の不合朝(ふあえずちょう)は73代とあり、
神武天皇は更にその後、神倭朝(かむやまとちょう)の初代天皇で現在まで続いてきたとされています。
また昔の1代は一人ではなくて何人も続いています。
歌舞伎や落語で襲名するのと同じで、天皇のエネルギーをそのまま引き継ぐのです。
それは1代がずっと何代も続いて一つの代とされます。
人類の歴史も常識より遥かに長いですが、天皇の歴史も同様に長いのです。
日本書紀と古事記は竹内文書を否定する意味もあって捏造されたとも言われていて、私もそう感じます。
実際に竹内文書は全く無視されています。
ザ・コスモロジーの「宇宙の理」などによると、宇宙創造神の御神示を自動筆記した故・縁信先生により皇太子は火星人の魂とされています。
そして宇宙の理の情報ではありませんが、シャンバラ(地下都市)の王であるサマトクマラは金星の魂というのは周知されています。
本当は火星や金星の人たちの助けを借りずに地球人でユートピアを作らねばいけないのですが、サポートしてもらっています。
シャンバラと言えば、いまこのブログで話題のキャッスルロックウォーターはこのシャスタ山の地下都市であるシャンバラの水と関係があります。
ビックリするような真実が隠されていたのです。
VOICEの講師として活躍されていて、チャネラーでもあるシャランさんが聖ジャーメインからキャッスルロックウォーターの真実について教えられました。これもシャンバラからのサポートです。
彼女の東京での講演会が駒川先生主催で3月にあり、その時に詳しい話をしてくれます。
大阪の講演会は既に終わっていてキャッスルロックウォーターの真実は既に公表されていますが、東京ではまだのようで残念ですがブログでは書けないのです。
「健康スタジオ」に来てください(笑)
初めてご訪問の方は「真実の扉」ホームページにも是非お立ち寄りくださいませ。
幾多の過去生を思いだした志摩川友重さんの
前生の「おもいで」を綴ったサイトは霊界の記憶を含めたたぐいまれなものです。
「心と体の痛み専科 健康スタジオトゥルーゲイト」という施設を運営しています。
お身体の不調な方も不調でない方もこちらにもお立ち寄りください。
私も御皇室につきましての悪い情報にショックを一時受けてしまいましたが、最近の皇太子殿下のご活動をお見受け致しましても(国際会議へのご出席等)「やっぱりあの悪い噂・・・あれはデマ情報(邪魔?)だったのかなぁ・・・」等と考えてもいました。
しかしデマであったのか、本当にその様なことが行われていたのかはあまり関係なく(全ては日本人の反省材料)やはり御皇室は高き御魂の方々であられます事、再確認させて頂きます昨今です。
有難うございました。