真実の扉

「何もしないことをする時」「何も考えないことをする時」・・本当の自分の扉が開く

北海道からのお客様

2015年07月03日 20時30分40秒 | トゥルーゲイト

牧草ロールと利尻山(北海道)


今日の3つ目の記事です。

昨日今日と対面アニカが続いていて、御二人ともたくさんエネルギーを感じていただきました。

昨日の女性(Oさん)は手を体に置いているのに置いていないように感じるとか、体が宙に浮いているようだとか、左半身が痺れるとか。
アニカした目的は前向きに生きて、良き御縁ができますようにということでした。

そして今日、Oさんからメールをいただきました。(ブログ掲載許諾済)

【 こんにちは、昨日はありがとうございました。
治療院の玄関を出た後、すぐに左側の首筋から脳にかけて鈍痛が夕方まで続きました。
単純に気圧や気のせいなのかと思ったのすが、真夜中に急に胃がキリキリするように痛み出し、結局朝方まで痛みがひどくて眠れませんでした。今も下っ腹が筋肉痛のような感じがします。
まさか、私は大丈夫だと思っていたのに私も同じような好転反応が出るなんてビックリです。
きっとこれは浄化されている証拠かも知れませんね。

目に見えない何かがアニカによって起こったんだと思っています。
これからどんな変化が訪れるのか、少々楽しみにしております。】

これを書いた翌日にメールいただきまして、容体は復調したとのことです。


今日の方(Hさん)にもブログ掲載の了解いただいています。
Hさんは病院勤務の女性で北海道からでしたが、東京である人に合うのが目的で、ついでに「健康スタジオ」によ寄りました。

「でも、本当は健康スタジオ に来ることが魂の目的だったかもしれませんよ(そのために用事が作られた)」
と私が言うと、

「実は、会う予定の人が急に出かける事態になってしまって会えなくなりました。ここに来るために上京したようなものです」
と、仰るではないですか。

ということは道が敷かれていたということで、アニカで結果が出るということをアニカする前に確信しました。
アニカの目的は人間関係の修復ですが、ご報告に期待できそうです。

アニカする前にいろいろとお話ししました。
Hさんは腰痛持ちで今年の2月に2週間入院しましたが、まだ痛いそうです。
鍼灸院に通っているが治らないようです。
ちょっとお尻(中殿筋)と背中を押すと痛がります。
原因はトリガーポイントでした。坐〇神〇痛とも診断されていますが、これもトリガーポイント治療で〇ります。

お住まいの市でトリガーポイントしているところを検索して行ってきてください、とお教えしました。
トリガーポイントをお知らせするメールを昨日も札幌のクライアントさんに送っていまして、びっくりしています。

で、この方は病院不信の病院勤務ですが(笑)、そういう人が増えましたね。
真実を知っているのです。
薬は飲んではいけないことも知っているし、輸血もしてはいけない事も知っています。
心の病になったとき、病院で薬漬けにされてたそうです。
或る時、運よく薬を使わない先生に出会って完治したようです。

不食の話にもなりまして、プラナの話になって、心が病んでいるときに聖地のようなところで森林浴などすると嫌いな人が寄って来なくなると面白い話にもなりました。
波動が違うので変な人が寄り付かなくなるのでしょう。

アニカ中はエネルギーが下から上に何度も流れているのを実感したようです。
アニカ後は体がとても軽くなって、腰痛もほとんど氣にならなくなったようです。
「来てよかった」と大満足のようです。

実は今日は午前中に遠隔ヒーリングをお二方にして、相変わらず激しい咳き込みが止まらないので、3人目の咳の出るヒーリングはちょっと辛かったのですが、「来てよかった」と喜んでくれて嬉しい限りです。


初めてご訪問の方は「真実の扉」ホームページにも是非お立ち寄りくださいませ。

幾多の過去生を思いだした志摩川友重さんの
前生の「おもいで」を綴ったサイトを新設しました。


痛み専科 健康スタジオトゥルーゲイト」という施設を運営しています。
お身体の不調な方も不調でない方もこちらにもお立ち寄りください。

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