真実の扉

「何もしないことをする時」「何も考えないことをする時」・・本当の自分の扉が開く

18世紀のパリはウンコだらけ

2016年07月22日 08時36分56秒 | その他WEBLOG

昨日から私が25年も連載記事を寄せている雑誌「宇宙の理」の9月号の記事を書いています。

「宇宙の理」では今、志摩川友重さんの「おもいで」を私の所感を含めて紹介していて、ちょうど 石切の話 を書いています。
この石切の物語はユートピアの調和ある心を理解するのにうってつけの話です。

9月号の記事ではイギリスがEU脱退を決め、日本では参議院選が終わり、更に都知事選と大きな選挙が続くことから書き始めました。

EU脱退に票を投じたイギリス人の中には後悔した人が多くいて、日本の参議院選挙では多くの人が2/3の意味を知らずに投票し、与党が2/3を獲得しました。

それで結局、投票・多数決という民主主義が続いている限りは世界は平和にならないということを書いています。
民主主義はユートピアへの寄り道で、ここに平和はありません。

実際に日本が一番平和だったのは、いわゆる民主主義ではなかった明治維新前の江戸時代だと思います。

そして江戸のことを考えていたら、先日「健康スタジオ」に施術にみえた奥さんが19世紀のパリは18世紀の江戸を見本に創ったと言っていたのを思い出しました。

明治維新の真実(2) 「19世紀のパリは、江戸を見習って造った」
明治維新の真実(1)は、こちら 
ちなみに、当時、上下水道が完備していたのも、世界で江戸だけです。その下水道に、「トイレ」の排泄物を流すことは厳禁です。それだけ、衛生管理観念も進んでいました。下水道にトイレの排泄物を流すようになったのは、「文明開化」した明治維新以降なのです。欧米化が日本文明を劣化させた一つの例証です。
明治維新の真実:「薩長軍は、タリバンだった!?」
 ここでは嘘の日本史が暴露されています。

元々の記事はこちらで、池田整治氏が書きました。

また当時のパリは糞尿だらけで、臭くて仕方ないので香水が生まれたとも言っていたので、ちょっとググってみたらこんなのありました。

18世紀のパリはウンコに溢れていたんですか?... - 世界史 | Yahoo!知恵袋

トリビアの泉『「ベルサイユのバラ」の舞台となった18世紀のパリはウンコだらけだった

凄い話ですけど、真実なのですね。
それにしても香水と日傘の発生の元がウンコだったとは( ´艸`)




放射能を強く吸着することが判明した黒雲母花崗岩から36種のミネラルを抽出


酸化とは電子が無くなることで還元とは電子が戻ることです。それ以外の何ものでもありません。
しかしこれが出来ない。それを可能にした電子を発生する商品の取り扱いを始めました。



初めてご訪問の方は「真実の扉」ホームページにも是非お立ち寄りください。
 
幾多の過去生を思いだした志摩川友重さんの
前生の「おもいで」を綴ったサイトは霊界の記憶を含めたたぐいまれなものです。


「心と体の痛み専科 健康スタジオトゥルーゲイト」という施設を運営しています。
お身体の不調な方も不調でない方もこちらにもお立ち寄りください。

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