真実の扉

「何もしないことをする時」「何も考えないことをする時」・・本当の自分の扉が開く

中国いよいよ金欠か?

2020年06月29日 15時21分37秒 | 中国と東南アジア


私たちの判断で生活が一度悪い方向に進んでしまうと、気持ちが焦ってしまい判断力が更に低下してしまいます。
これは自分の外から自分と自分の環境を冷静に観れないときに起きるようです。

そのときに何が起きているかというと、一人の人間でも国でも同じですが、事態は良き方向と悪しき方向に進むサインが出てきます。
UPダウンを繰り返し、進んで行きます。

善き方向に進んでいるのでその方向を選択すると次に悪しき状態が変化して来て、焦って方向転換してしまうことがあります。そけは選択に自信がないから。
結局は、良いことだけが続くとか、悪いことだけが続くとかいうことは稀で、ちっよと苦しいからと言って簡単に動いてはいけないのです。

焦ったり、心配したりしているときの判断は、常に選択は自分が負の方向へと進んでしまい、思わぬ方向に転げ落ちてしまうということが良くあります。
真の自分無きところでの選択は賭け事のようになってしまい、天の支援も無いので、行く方向は最悪です。
常ではありませんが、動機の悪い時はそんな流れに取り込まれることが多いと、自分の体験からも言うことが出来ます。

中国共産党の総書記の習近平の政策はまったくそんな感じで、この策を行ったら次に何が起きるかということに関して全く盲目です。
可なり焦っていると思えるので、ドンドン悪い方向に転げ落ちていきます。
自然災害も微妙にその中に食い込んできます。

最近の中国の場合は、習近平の判断ミスに過去からの共産党の判断ミスが折り重なって来て、今後は断末魔の方向に進んでしまう危険性が見えてきました。

ここに来て思ったのではなく、以前から思っていたことで、武幹ウイルスを発症させた中国は全体主義故に強制的に国民を隔離して、早々にウイルスに勝利したと宣言したころ、「このままだと欧米や日本が沈み、中国だけが再生することもある」などという声をチラホラ聴きましたが、宇宙の法則から観ると、それは全くあり得ないことです。

もともと中国共産党は1949年中国を建国した毛沢東時代が20年続き、その後、鄧小平、江沢民、胡錦涛と10年サイクルで総書記が変わりましたが、主だってアメリカと大きく対立する方針はとりませんでした。
唯一、大きな非難を浴びたのは鄧小平の時の天安門事件でしょうか。
これも初めに行動を起こしたのは共産党ではなくて学生を中心とした民間人でした。

しかし胡錦涛の後を継いだ習近平は本当に愚か丸出しで自分のエゴのままに突き進みました。
まだ反中国へと世界が動いていない時から、反中国を生み出す方策を次々にとりました。
ウイグルにしても、香港にしても、武幹ウイルスの隠蔽にしても世界から非難される行動を初めに起こしたのは習近平率いる中国共産党です。

宇宙の法則から観ると、ちょうどそのときにトランプが出るように宇宙は仕組んだのだと思われます。
そのときとは、スパイ活動による機密事項の窃盗、国民を奴隷のような賃金で雇い外貨を稼ぎ、ウイグル人はまさに奴隷さながら無償で囚人のごとく働かせました。
こういった傲慢な政治活動が進められ、それ以前からマスコミメディア、シリコンバレー、ハリウッドなどの集団がこぞって左傾化(超左傾化)が進み、それが段々とヒートアップしてきました。

そこに武幹ウイルスの出現で、多少欧米は保守派に戻ったように見えましたが、心の奥まで左傾化したメディアと民主党が武幹ウイルスと白人警官による黒人殺害に端を発し、再び左傾化の勢いを増しました。

コロナ以前からアメリカの左傾化が進む中、オバマ大統領時代から習近平の強引な方針は続いていました。
しかしオバマはアメリカ左派の評価とは裏腹に、何もしない大統領でした。暗殺だけはたくさんした。が、ほとんどが間違えて民間人を殺害した。
そして彼は中国の傲慢で横暴な犯罪に目を瞑っていました。

実は、宇宙の法則から観るとこれも宇宙の筋書きと思えるのです。
令和元年から、それ以前から起こり始めていた生みの苦しみに当たる「地球の激震」が本格的に動き出しています。
ユートピアがいつできるかという計画にもよりますが、それに合わせて悪の役割を持った人間が動き出す必要があります。
ユートピアの波動に合わせてユートピアに持ち込めないものを破壊する必要があるからです。
破壊するには表に出てこないとなりません。

反共産主義のシンボルのように思われていた二大政党のアメリカで、民主党がどんどんと左傾化して今は目標(トランプ打破)達成の為なら手段は選ばないということで、ブラックライブマター(BLM)を大いに利用しています。

BLMはマルクス主義で実際には彼らが作り出したものかもしれません。

武幹ウイルスの感染者、死者も実際の数字を捏造して多大に装い、トランプ政権の打倒に明け暮れています。
そしてそれはBLMはヨーロッパでも拡大して、とくにドイツではBLMは盛んになっています。
ドイツという国自体が以前から中国とはべったりで、ヒットラーの隠し子と言われているメルケルは隠れ親中派で、今後は西側諸国を裏切り中国にすり寄るでしょう。

11月のアメリカ大統領選挙でバイデンが勝利してトランプが敗北したら、世界は悪い方向にどんどん進んで行って、もう取り返しがつかないでしょう。


本当は今日は上記のようなこと書くつもりなかったのです。
中国の金欠化の兆しを書く予定でした。
それは下記にリンクした中共の断末魔の行為から観ることが出来ます。

下記の昨日の鳴霞さんのYoutubeによると中共は台湾企業に無条件で、日本円1億5千万円を要求しているとのこと。
これしたら、優秀な香港人は皆、中国から出て行ってしまうでしょう。
多分習近平は焦っていて、やることなすことうまく行っていないのでね。

そしてアメリカがもうすぐ香港の貿易や渡航における優遇措置を停止するという方針を示しまして、これを実行したら中国は外貨が入らなくなります。
中国は多分、もうお金が無いのでお金を武器に他国を思い通りに動かすことはできないでしょう。

下記で他にもトヨタのランドクルーザーの製造撤退、北京の新々コロナウイルスの強力な感染力など、いろいろと語ってくれています。

北京新型は感染力10倍?患者2万人、
死者は2000人超/北京に卵大の巨大な雹が!
中国進出の台湾企業から1000万元(1.5億円)強制徴収



次に久しぶりに妙佛さんのYoutubeです。
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ここでしか得られない情報があります。

三峡ダムや治水の問題についてさらに話します



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