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「日本のエネルギーを世界に広げるニューベラス」で知り合った方からいただいた情報です。
10月21日から3日間だそうです。
http://ameblo.jp/lifeshift/entry-12209588375.html
↑ ゆきの@幸せって意外にカンタン! より
(前略)
サイマーが先導する中、インドから招いたヤギャ専門のお坊さんが27ものお焚きあげをする護摩壇で、3日間に渡り、浄化をし続けます。
インドからお招きしたお坊さんの人数は何と130人!
ヤギャが普通に行われているインドでも、これほどの規模はまずないと言われるほどの規模ですが、これがインドで行われるなら、それほど難しいことはありません。場所も材料も、環境も整っている。
でもこの日本で、これだけの火を使える場所を見つけ、護摩壇の建設から大量の材料の準備、会場整備まで行うのは、至難の業です。
それなのに、なぜサイマーはインドではなく、この日本を選んだのか……。
サイマー自身ににそれだけのことをしなければならない、日本へのカルマはありません。
それは、日本が本来すべてのものに神を見い出す、世界でも有数の神の国であり、世界に光を放てるだけの力を持っている国だからです。
それなのに今は、その力が発揮できない状態です。
第二次世界大戦で敗戦して、自信を失い、日本の伝統精神である和や礼の精神が崩壊させられ、本来のあり方ではない抑うつ的なエネルギーが蔓延しています。この停滞を打ち破り、たくさんの人が本来の自分を取り戻す強力な天恵がマハ・ヤギャです。
しかも日本の聖地である富士山の麓、静岡県富士宮市の「ふもとっぱら」(※会場に問い合わせをしないでください)で行われます。
(後略)
http://mahayagyacamp.peatix.com/view
やはり日本の役割は大きいのです。
世界は変わろうとしています。
しかし日本が変わらないと世界は変わりません。