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今、アメリカや世界で起きていることは「反グローバリズム旋風」です。
今まで世界をグローバル化しようとしていた人たちの生き残り(首謀者は疾うに首になっているのに)それに対して反発し、トランプ攻撃が激化しています。
その先兵にメディアがいます。そのメディア情報をトランプは否定します。
「2017/1/18 大統領選挙で偽の世論調査を行い間違った認識をしていたのと同じ人たちが、今度は支持率世論調査をしています。 これまでと同じように偽装されています」
別の訳
「1017/1/18選挙中に間違った、でっち上げの世論調査を行った人たちが、今度は大統領の支持率の世論調査を行っている。前回同様、不正な調査だ」
マスコミ・メディアだけでなく首謀者が首になっていることに氣づかない人たちがたくさんいます。
未だにTTPに執着している安倍総理もその一人。
トランプはそれを見抜いていると思います。口は汚くても言っていることは一々理にかなっている。
トランプのツイッターはこのページからいろいろと飛んで見ることが出来ます。
http://ameblo.jp/trump-japanese/
先のトランプのツイッターの「世論調査の偽装」・・・
これは言えると思います。ですからもしかすると・・・
「2017/1/18 記録的な数の人がワシントンに向かっています。 バイクに乗って、はるばるやってくる人もいます。 素晴らしい木曜日、金曜日、土曜日になることでしょう!」
これは実現するかも知れない。
20日にはハッキリと分かるでしょう。
昨年のイギリスのEU離脱も、米国大統領選挙もメディアは敗北しました。
「多くのイギリス国民は本当に離脱してしまうとは思っていなかった」「後悔している」
との情報をマスコミは流しました。
私もそれを信じていましたが、日に日にマスコミ操作でなかったかと思うようになりました。
少数であれ、「何かの激変が起きたときに」一瞬不安になってそのように思う人がいるのは当たり前だからです。
そのようなツイッターを流し、それを大きなことのように報じることが出来ます。
実際にその後のイギリスは英ポンドが下落してイギリスには今、観光客が殺到しています。
株価指数は史上最高を更新しています。(関連記事)
オバマなどのTPPを推進してきた今までの大統領はアメリカの巨大資本、ロスチャイルド、ロックフェラーの国際金融資本の支配下にあった人物です。
国際金融資本はいくらでも人も情報もコントールが可能でした。
オバマに与えられた献金は2期で1750億円と言われています。
そして1%富裕層でもある国際金融資本は巨額の献金で同様にマスコミをもコントロールしてきました。
しかしトランプはそうではないのです。巨大企業からの献金を受けていません。
だからコントロールが効きません。
トランプ自身が巨大資本であり、しかも他の巨大資本の傘下にある人物ではない資本家なのです。
だからキッシンジャーはプーチンなどの支援を得て、トランプを大統領へと導いたのです。
オバマは「Chang! Yes We Can 」をスローガンとして当選しましたが、国際資本下のオバマにはそれは為すことはできません。それ故にアメリカは何も変わらなかった。
どうか皆さんも騙されないでください。
2017年、紆余曲折はあれ、本当に世の中は変わっていくと思います。
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