令和という文字は「命の木」を示しています。
「生命(いのち)の木」とはユダヤ教のカバラのセフィロトの木です。
「生命の樹」は、宇宙を支配する法則を図で示したものであり、人が神のもとへと至るために取るべき手段と過程を表したものであるとされています。
「令和(日本)」と「命の木」と「ユダヤ」と「聖書」は繋がっています。
今日はHEAVENESEの5月1日号の切り抜きを紹介。
最後にリンクしています。
見た方も多いかもしれませんが、BANされたこともあり、切り抜きがあったので改めて加筆して紹介します。
令和の元号の秘密です。
令和とは、平和をつくれとの神から日本民族に向けられた命令の暗号だったという話です。
参政党から参院選に立候補する神谷崇幣さんとよしりんこと吉野敏明さんはGHQによって日本が骨抜きにされ、今もなお好き勝手にされていることを憂いています。
この方向性を変えて行くことが必要だと思いますが、それには氣づきが必要で参政党の人々はその氣づきを多くの人々にもたらしてくれています。
参政党の人たちは気づいていないでしょうが、その使命に向けて邁進しているように思えます。
溢れ出るみなぎるエネルギーは大いなる宇宙の支援を受けていると思われます。
一昨日の政治資金パーティ(イシキカイカクサミット)には2万円なのに5000人が集まったとのこと。
1億円です。宇宙の支援無くしてこんなことは起きないでしょう。
次元上昇の変化はギアが入ったので今後は速いです。
次元のシフトが起こるとき、地場の急速な弱体化が起こると「フラワーオブライフ」は言っています。
地球のそれはイエスの時代から弱まっていて、ここ500年間は劇的に弱まっています。
これが地球の地軸の正常化にも繋がり、地球はユートピアに向けて大変化を遂げて行きます。
現象界も霊的世界も全てが建て替えられて行きます。
HEAVENESEの動画ではその時の日本の役割などを万葉集から取られた「令和」の秘密を示しながら示唆しています。
令和の元号を作った京都大学名誉教授の中西進氏の著書(万葉集の詩性)の冒頭に、
「万葉集を読んでいると旧約聖書を思い出す」
「旧約聖書を読んでいると万葉集を思い出す」とあるそうです。
万葉集は聖書の解説書の様であるとマレ氏は言います。
聖書は万葉集の時代に既に日本に入っていた。
2700年前に書かれた「イザヤ書」があります。
イエスの最後の情景をイエスが磔にされる700年前に細かく書いていた書です。
メル・ギブソンが映画にしています。
そのイザヤ書の60章17節には次元上昇後の世界の予言があります。
「平和」が管理者となり「義」が監督者となる、と。
そしてこれこそが令和の暗号が込められていた言葉であると。
聖書は日本以外で多く読まれていますが、
聖書の中に令和があることを知るのは日本人だけです。
GHQに否定された日本、安倍総理のときに為せなかった戦後レジュームからの脱却、日本を取り戻すときです。
GHQは無意識の中に日本が救世主となりユートピア創造の中心となって活動することを理解していて、闇の意識達からそれを阻むように命を受けていたのだと思います。
いま、その呪縛から解き放たれる時が来たのです。
短い動画ですが、日本が中心となって創るユートピアに向けての秘密がたくさん語られています。
是非、この素晴らしい動画をじっくりとご覧になってください。
イーロン・マスクが「日本消滅」と言っていますが、あり得ませんよ。
新しい地球であるユートピアは日本を中心に出来るのに日本が消滅したら世界が消滅します。
だからあり得ない。
何故日本を名指ししたのでしょうか?
世界的に先進国はどこも出生率が減り人口が減っています。
日本の出生率(女性が一生で産む子の数)は1.84人ですが、韓国は0.81人です。
日本の半分以下です。これこそ大ニュースです。
何故、イーロンは日本を名指ししたのか?
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