真実の扉

「何もしないことをする時」「何も考えないことをする時」・・本当の自分の扉が開く

岸田政権が見捨てた能登

2024年07月24日 09時24分42秒 | 政治と世界情勢


戦後の焼け野原から20年で東京オリンピックを開催し、新幹線を走らせた日本。
日本人が持つそのエネルギーに世界は驚嘆しました。

記憶をたどってみると、
東京オリンピックは私が中学1年生の1964年に開催されましたが、そのころの東京は新宿の高層ビルのようなものは有りませんでしたが、東京タワー(1958年竣工)は既に建てられていて、バスに乗って池袋の西武デパート・東武デパートなどに家族や友人とよく行っていました。
街並みは今の雰囲気と変わりなかったように思います。

そんなエネギッシュだった日本が能登半島地震に関して、政府は全く無関心のようです。

東日本大震災では地震発生から10年間に30兆円しか支援していませんが、コロナワクチンでは2年間で100兆円もつかっています。

このころから既に日本はおかしくなっていた。


7ヶ月が過ぎた能登に山岡鉄秀さんが訪ね、その様子を紹介しています。

 


そして能登を見捨ててもウクライナには既に1.8兆円支援金を送り、今後も合計で10兆円を超える支援をする岸田売国内閣。
山口敬之さんがその売国岸田の悪行を暴いていますが、本当に腹が立ちます。
本当にとんでもない総理を自民党議員と自民党員は選んでしまった。
この罪は深いです。

 


ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!
 


初めてご訪問の方は「真実の扉」ホームページにも是非お立ち寄りください。


幾多の前世の「おもいで」を思いだし記した志摩川友重さんのページ。
 前生の「おもいで」を綴ったサイトは死後の霊界の記憶を含めた、たぐい稀なものです


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 災い転じて福となす | トップ | 松本人志弾圧の理由 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

政治と世界情勢」カテゴリの最新記事