真実の扉

「何もしないことをする時」「何も考えないことをする時」・・本当の自分の扉が開く

温熱l療法教室始まりました。

2011年10月04日 22時11分59秒 | トゥルーゲイト

昨日から三井式温熱療法のセミナーが始まりました。
18日、108時間3カ月ちょっとで受講し、卒業予定です。

昨日今日は温熱の入れ方の基本をしています。
明日もこれをすこしして実際に温熱器を使用します。
それと今日は背骨の勉強。難しい言葉が飛び交い早くも付いていけない。

下記は授業風景ですが、右にいる女性は3人の講師の内の一人(生徒も3人です)、文 松月(ぶん しょうげつ)さん。

 

文さんは中国人で医学博士の資格を持っているのですが、体を壊して今は温熱の仕事についているのです。
韓国語がペラペラで、日本語も会話には不自由しません。まだ日本に来て数カ月とか言ってました。
それで講師までして、もう数カ月で日本語もペラペラになるのでしょう。才女です。

温熱はただ熱を入れればいいというのではなくて、入れる形をマスター出来たか否かで効果が全然違うとのこと。
3人の生徒は私を含めてまったく未完成です。

手で脊椎(背骨)をさすっただけで体の状況を読みとらないといけないとのこと。
上の写真はその練習ですが、108時間後には情報はやってくる模様です。
その情報は骨から聞くのだそうです。
情報は正しく手を当てしないとやってこないとのこと。
なにかすごくスピリチャルな話しですね。
心が澄んでいないとダメとかも言っていました。

このとき、私は「前生のおもいで」での石切りの話しを思い出しました
http://blog.goo.ne.jp/tobira2002/c/f64cd5caf7d319dc3beb97d0d25da50c
(↑ 私の勝手な想像ですが、これはマチュピチの石垣づくりのことだと思います)

理論的な知識を習得することもありますが、直観的に背中に熱を入れて内臓のどこに異〇があるかとか、そんなことも判ってくるとのこと。

3人の中で中心になっているT先生が言うには体の〇合の悪いところは大体良くなるそうです。
治療に関してもっと凄いこと言っていましたけれど、書くと医事法に引っかかり迷惑掛かるので書けない。

しかしK者には凄いことが起こるので、それだけに気持ちが良いマッサージなどとはまったく違うのです。
ですから健康体の人は別にして、辛い〇気をお持ちの人の場合はちょっと覚悟がいるのです。

 思うところがあったら Clickしてね。。。
 

初めてご訪問の方は「真実の扉」ホームページにも是非お立ち寄りくださいませ。

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