私のブログに時々寄っていただいている宇宙学徒の「よー」さんから、知花俊彦さんのホームページを見ての所感が私のEメールに送られて来ました。
よーさんのメールには、
そしていつだったか、知花先生のHPのあるページを見つけ、
現代科学の酸化・還元の概念は全く逆であるらしいことが記されていました。
要するに、スチールに錆止め塗装をするのも、野菜にラップをかけるのも、
酸素を逃がさないためなのだそうです。
と記されていました。
それで「活性酸素 悪くない」 とか 「酸素 非常識」とか「酸化 非常識」入れますと前者は幾つか検索文字にそくしたものが出てきますが、酸素や酸化については色々と検索しても、酸素に触れると酸化、つまり腐って劣化するという常識を疑うものは全くありませんでした。
よーさんからその後送られてきたメールはとても的を得ているように思います。
要約しますと・・・
感覚的だと言いつつ、
例えば畑から採りたての野菜の中の酸素濃度と空気中の酸素濃度では野菜の方が高いと思われる。
根が土に張っている野菜は土から酸素が送られてくるが、根を断って自然に放置すると高酸素の野菜から低酸素の空気中に流れるのではないかと言うのです。
〈フードセーバーはいいかも〉
私たちは、密閉とか真空化とか言うと酸素に触れないようにすることが腐敗を防ぐと思っていますが、実際には野菜体内の酸素を逃さないようにエネルギーの流れを遮断しているのではないでしょうか。
だから実際には酸素に触れると酸化・腐るのではなく、酸素を失うことが腐敗なのではないかと思われて来ました。
私は昔、ブリージングという呼吸法を続けていたことがありますが、呼吸をたくさんして酸素を体内に入れると体が老化する可能性があると思ったりもしたのですが、酸素は酸素である時は体に良く、それが活性酸素化すると体に悪いのではないかと思ってきました。
これが本当だとすると私たちはとんでもない取り違いをしていることになります。
現代の書物には酸素の数パーセントは必ず活性酸素になると有りますが、食事や精神のあり方を正しく保つことによって老化は未然に防げるのではないかと思います。
これに関しては私も関心を持ち始めたばかりですので、もう少し調べて何か分かってきたら書こうかと思います(お約束はできませんが)。
スチールに錆止め塗装をするのも、野菜にラップをかけるのも、
酸素を逃がさないためなのだそうです。
思うところがあったら Clickしてね。。。
始めてご訪問の方は「真実の扉」ホームページにも是非お立ち寄りくださいませ。
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「酸化」を調べていまして、その関連で「元素」というものに興味が湧いてきまして目下勉強中ですが、
「酸素」とはエネルギーの高い元素なのだなぁ・・と思えてきました。
知花先生が、酸素=エネルギーと書いておられることも、なるほどなぁと思えてきました。
そして私達人間って、真実をほとんど何も知らなくても、
こうやって生かされているのだなぁ・・、って思えてきました。(^_^;)
ブログの元素の記事興味深く拝見しました。
実際に何も食べず飲まずで生きている人が複数いるようです。
エアコンに水のいらない加湿機能がある製品が最近出ていますが、部屋の空気から水を取り出します。
人も肺の中の空気から水を取り出しているのだそうです。
また、いろいろと発見がありましたら教えてください。
有難うございました。
最近の若い人の中には少食の人が多くなっているように思います。
その延長線上には不食の人がいるだろうことは想像できますね。
私はまだ一日2食くらい頂いていますが・・。
やはり、光と水と空気からエネルギーを得ているのでしょうか。。
ハイブリッド人間、あるいは光合成人間ですね。(笑)
そんな期間も含めて昼・夜2食を10年以上続けていますが、食べる量に関しては我慢することはしないので、1回に食べる量が増えてきてしまって困ります。
ところで学徒の方からコスモロジー経由で水の紹介された本をいただきました。
その中に活性酸素だけでなく酸素は身体に良くないということが可なり書かれていました。
よーさんの情報とは異なりますが、何か繋がっているという感じです。
免疫力を上げる水に関しても既にブログで書いていますし、同じような水の紹介の本でした。強い共時性を感じます。
「宇宙の理」でも水についてや酸素について書くことになると思います。
いい加減なことは書けないですが、淡々と進行するだけですね。
またお寄りください。
思いつくままここで書かせて頂きます。
なお、この情報の原典は足立育朗先生の「宇宙からのメッセージ 波動の法則」からです。
その情報によりますと、
この三次元宇宙はエネルギーが回転して→(高次元の)物質となりそれが回転して→エネルギーとなりそれが回転して→物質となりそれが回転して→・・、とフラクタルに10の25万乗段階繰り返して、
CAU(カウ:地球科学でのクォークに近い)というエネルギーの海が生じているそうです。
このことは宇宙学の「無限次元より三次元に至る・・、波動の充満なり・・」に当たると思います。
そして、三次元に至る直前にそれまでの繰り返しとは少し違い、CAUのエネルギーとその前のオクツトップという(前)物質の複合による回転楕円球体の、
陽子と中性子が生じているそうです。
そして陽子と中性子が回転せずに一体となり、
回転球体となってエネルギー化しているものが
GOUOZ(ゴウオズ:空気)エネルギーだそうです。
陽子や中性子がそれぞれ回転するとエネルギー化してそれぞれに電子を発生させます。
それが一体となって回転したものが原子という物質なのだそうです。
その原子が回転したものの集合がAQUA(アクア:海水)エネルギーだそうです。
AQUAすなわち本当の「水」とはこの海水のことだそうです。
「水」には様々な元素が含まれていますが、
地球での1032種全ての元素が含まれている「水」が私達の体内の髄液だそうです。
血は200何種類だったかの元素の「水」だそうです。
東京の?水道水はたしか100何十種類だったでしょうか・・、
ペットボトルの水は20~30種類の元素しか含まれておらず、飲み続けると体のエネルギーは落ちるようです。
地球科学で純水と呼んでいるH2Oというのは酸化二水素であり、2種類の元素で構成された「水」ですので飲み続けるとおそらく死に至るそうです。
この始めのコメントさせて頂いた時に目下勉強中と書きましたが、
実は「宇宙からのメッセージ 波動の法則」は平成7年12月発刊で、
私はその直後の8年にその書籍に巡り合い、繰り返し読ませてもらいました。
そしてその年の秋に宇宙学に巡り合い、
翌9年に石川好男・美智子先生のご自宅に伺わせて頂いていた頃、
好男先生が集まった人たちに奇しくも「波動の法則」の話しをされ始めましたら、
美智子先生が横から笑いながら
「そんなむつかしいことを言って・・・」と呟いておられたのが印象的でした。
足立先生は故関先生と親交がおありだったようで、たしか関先生の書籍にもその波動情報が載っていたように記憶しております。
しかし、
「優良星となりて若き星々の住民は
先ず宇宙の理を学ぶなり
次に宇宙科学を学ぶなり」
と宇宙学で学びましたので、
私は平成9年以降最近まで顕在意識の奥にしまい込んでしまったわけでした。(笑)
思いつくままの乱文で、ずいぶん長くなりすみませんでした。
水については今後学ばせていただくこととなると思いますが、科学的な分析もある程度必要かもしれませんね。
必要であれば自然とそういう方向に流れると思います。
「回転」というのは一つのポイントかも。
貴重な情報有難うございました。