今月9日のブログ記事でイラクが米軍基地にロケットを打ち込んだことに関して私は、
「(米国に)死人が出るとトランプ大統領は報復として(イラクに)戦争を仕掛けるかもしれないので、(イラクは)米軍基地で死者が出ないようにロケットを打ち込んだと思います。場合によっては死人が出ないようにアメリカに「発射するよ」と伝えた可能性もあると思います」
と書きました。
その後実際にそうであったと知りました。ちょっと鼻高です( ^^)
板垣英憲さんの有料ブログの一部です。
ニューズウイークは1月10日午前11時45分、「イラン司令官殺害攻撃、イラクとシリアの関係者が米に情報提供か」という見出しをつけて、「米国は3日、イラクのバグダッド国際空港に着陸したイラン革命防衛隊のソレイマニ司令官の車列をドローン攻撃、司令官らを殺害したが、司令官らの動きと居場所を米軍が特定する上でイラクとシリアの両空港内部の人間が米軍に協力、情報提供していた疑いがあることが、関係者らへの取材で分かった」と報じているけれど、ソレイマニ司令官殺害を命じた主犯は、明らかではなかった。それが、明らかになったのである。
ズバリ言えば、主犯は、何とイランの最高指導者ハメネイ師であったという。
米CIA、イスラエル情報機関「モサド」、イラン諜報・情報機関に深く食い込んでいる国際軍事専門家は、「イランの英雄と言われて、尊敬されていたソレイマニ司令官は、ハメネイ師に対して、『俺が軍隊を率いるから口座資金をつくれ。軍隊には口を出すな』と恫喝していた。
そうしてイランの国のカネを持ち出し、軍隊を好き勝手に使って、あっちこっちで攻撃を仕掛けていたので、困り果てていたハメネイ師は、密かにトランプ大統領に相談した。
ソレイマニ司令官側とのパイプ役であった高官がおり、彼も暗殺計画の対象に入っていたが、高官がイエメンに行っているところを狙ったが、こちらは失敗している。
一方のソレイマニ司令官の方は成功したものの、ソレイマニ司令官に随行していた幹部連中も同時に殺害するはずだったが、幹部連中は逃げたようだ。
本来、ソレイマニ司令官の居場所は極秘中の極秘で、米国といえども簡単に知ることはできない。
ところが、ソレイマニ司令官の居場所は、米国に筒抜けだった。
つまり、ソレイマニ司令官たちがどこにいるか、彼らの居場所を米国に通告していた連中は他でもない、イランのハメネイ師であり、司令官殺害の絵を描いたのは、司令官から立場を脅かされて好き勝手されていたハメネイ師とトランプ大統領だったということだ。
ハメネイ師は、イランでは精神的な存在だが、司令官は実力者であり、軍隊を率いてあっこっちで人を殺してきていた。
躊躇なくメチャクチャに殺す殺人集団だった。しかも、どこでもかしこでも、イランのカネを使ってテロを仕掛けてきていた。
そのため、司令官殺害後に、次の司令官に任命されたのは、たいしたことのないカリスマ性も何もない人間を任命している。
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