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今日はキャッスルロックウォーターとは一体どんな水なのかということが、松岡シャロンさんの関西講演でオープンになりましたので書かせていただきます。
その前に、
今日は午前と午後、店舗にて女性お二人がキャッスルロックウォーター1リットルを2本と3本お求めいただきました。
昨日も4本売れていて、先日はうっかり1ダースしか仕入れなかったのでもうなくなりました。
発送は1リットル6本単位、税込み8,424円+送料
500mlは12本単位、12960円+送料
でしていますのでこちらよりご用命ください。来年1月8日の入荷予定です。
午前中に来られたYさんはBSセラピーも受けていただきました。
Yさんは水道の水を飲まない方で(こういう方が沢山いることが、PPクラブを扱うようになって知りました)ウォーターサーバーを契約していて、
「大きな水のタンクが毎月4個送ってきて、サーバーの器に水入れるのが大変で、段ボール片づけるのも大変なんです」とこぼしていました。
また4本では足りないので結局ペットボトルを買い足しているとのことでした。毎月1万円近くお水に掛かっているようです。
PPクラブに変えていただけるようで、PPクラブのバンプと申込書をお持ち帰りいただきました。
で、BSセラピーをし終えてとても体が軽くなったようです。
2度ほどBSセラピーされた方でしたのでいらしたときに既に75%まで脳幹が活性化していました。
今日は20分もしないで脳幹が100%活性化しましたので、余った時間 15分ほどクリスタルヒーリングでチャクラの調整をしました。
最後に2種のペンデュラムでチャクラ調整しましたら、今日は丹田、太陽神経叢、ハートなどのチャクラの辺りが動くのをハッキリと感じたと、術後言われました。
体の上のパワーストーンを取った後も、何も乗せていなかった頭に何か乗せられている感じと、クラウンチャクラの変化を感じていただけました。
チャクラ調整を終えて寝ている状態でもう一度、百会にキャッスルロックウォーターのブレンド水をシュッと一押ししたら、今度は確りとチャクラの変化を感じてくれました。
百会がゆらゆら揺れているのを感じてくれ、びっくりしていました。
Yさんはキャッスルロックウォーターを手に持ったら
「軸がしっかりします」
「光が天から地に自分の体を貫いているみたいです」
「何だかずっと離したくありません」
「これは普通のお水ではないですね」
などと言っていただきました。
で、それもそのはず。この水の正体はとんでもない水だったのです。
BSセラピーの駒川先生が、ヴォイスで講師などしているチャネラーの松岡シャロンさんにキャッスルロックウォーターを飲んでもらって、その後にBSセラピーしたときにそれが分かりました。
何でも聖ジャーメインがでてきて、シャランさんがメッセージを受けとったのだそうです。
そのときの様子がここにあります。
駒川先生からそのときの様子を書いた内容をいただいています。その大体の内容です。
『シャランさんにキャッスルロックウォーターを試飲してもらった時の話しで、シャランさんが聖ジャーメインからメッセージを受けた。シャスタの地下には都市がある。そこの水をブレンドしている。地上で飲んでいる水は、人間で言えば静脈血。地下都市の水は動脈血だ。これらの水は一度も混ざることはなかったが、キャッスルロックウォーターには、この地下都市の水をブレンドしている。だから今まで一度も飲んだ事がない味覚を感じるのだ 』
シャスタ山の地下都市(シャンバラ)の存在は有名な話ですが、地球がユートピアになるときその人々が地上に出てくるという話もあります。
また地球を早くシャンバラにしないとという話も聞きます。
いずれにしても、地下都市の水が動脈ということは酸素がたくさん含まれている血液に比喩されるということです。
動脈(血液)は心臓(左心房→左心室)から全身に向かう血管(血液)を言い、静脈は逆に全身から心臓に戻ってくる血管(血液)を言います。
理屈っぽくてすみませんが、この場合の比喩は正確には動脈血・静脈血と言います。
それで動脈血は肺を経由して酸素を貰い全身に流れるので酸素がいっぱいに入っているのです。
エネルギーというか栄養というか、生き生きとした血です。
つまり動脈血は心臓ではなくて肺をスタート地点にします(動脈は心臓をスタート地点としている)。
一方、静脈血とは右心房→右心室、そして心臓経由で肺に戻る血液のことです。
体中に酸素を提供してエネルギー補給に戻ってくるので動脈血に比べると酸素は少ないのです。
またキャッスルロックウォーターの地下水は地上の排気ガスや汚れた地表下の地下水のように汚染されていないのできれいなのだと思います。
午後にキャッスルロックウォーターを3本お求めいただいたSさんは、お友達からキャッスルロックウォーターを教えてもらい始めて手に取った時、何だか懐かしくて涙が流れてきたのだそうです。
彼女は「この水に出会える人と出会えない人が初めから決まっているのでしょうね」と言っていましたが、確かにそうだと思います。
だから手に取る人手に取る人、いろいろと感じるのだと思います。
この水をハートチャクラのところで抱くということをしていなかったようで、それを教えしてしてもらったら、胸がドキドキしてきます、と言いました。
いずれにしても、「健康スタジオ」周りで起きている下記の話などから普通の水ではないことは一目瞭然です。
ミルウォーキーから不食のお客様(キャッスルロックウォーター)
キャッスルロックウォーターが百会を揺るがす
キャッスルロックで脳幹からエネルギーが流れた
関西でシャロンさんの講演を聞いた のぐりさん の記事にもそのことが書いてあります。
東京ではシャロンさんの講演は3月に駒川先生主催で行われます。
駒川先生との対談でその時の話が具体的に聞けるようです。
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幾多の過去生を思いだした志摩川友重さんの
前生の「おもいで」を綴ったサイトは霊界の記憶を含めたたぐいまれなものです。
「心と体の痛み専科 健康スタジオトゥルーゲイト」という施設を運営しています。
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