真実の扉

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生活の党を自由党に改名

2016年10月13日 22時17分26秒 | 政治と世界情勢

最近は小沢さん周りのことはマスコミではまったく取り上げないし、昨日発表した「生活の党と山本太郎となかまたち」から「自由党」への党名変更もマスコミはほとんど触れていません。
そんな中、12日に党名変更を総務省に届け出て受理されたことをNHKが報道しました。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161012/k10010727791000.html
この会見の中で政権を取る意欲を見せています。

「生活の党と山本太郎となかまたち」に所属する衆参の国会議員はたったの5人だけですから、政権どころではないだろうと思うかもしれませんが、党名変更は今後、小沢一郎が政権奪還に向けて動き出す第一歩になります。

一般の人は地球がユートピアに向けて動き出している、という観点が全くありませんので、大局的な大変化を見逃しているのです。

朝日新聞デジタルより。
かつての自由党は二階俊博・自民党幹事長や小池百合子・東京都知事が所属。
自民党と連立後、政権から離脱し、その後民主党と合流した歴史がある。
今後は民進、共産、社民各党との野党共闘を維持しつつ、「保守の自民党以外の浮動票を取らないと政権は取れない」と強調した。
http://www.asahi.com/articles/ASJBD4WFRJBDUTFK00B.html?ref=rss

二階俊博や小池百合子… 今後の動きに注目です。水面下では繋がっていて大きな流れが起きてきます。

トヨタがスズキと業務提携に向けて動き出しました。
日本経済新聞の見出しには「オールジャパン」の文字が入っています。
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ12HQI_S6A011C1000000/

野党連合も対与党ということで、共産党を含めた共闘体制に入っています。
共産党を含めるというようなことはちょっと前まで考えられませんでした。
これは凄いことなのです。共産党も変わっているのです。

小沢さんは、こういう新しい動きに同調できない古い頭の蓮舫、野田氏を暗に否定しています。
「現実として、野党共闘を否定することはできない」(朝日デジタル)
http://www.asahi.com/articles/ASJ9K5T82J9KUTFK00D.html


世界は日本を中心に一つになって行きます。


このブログ記事を読んでいる読者の方の多くも意味不明と思える人もいるかも知れません。

でも、日本の将来が真っ暗に思えて、日々心配のエネルギーで暮らしている方が記事を見ながらその後ろに光を感じられたら、今日ここを訪れた意味を理解できるでしょう。

小池氏が都知事になったことで衆議院を失職し、鳩山邦夫氏の死去による両補欠選挙が10月23日に行われますが、東京10区で若狭勝氏が、福岡6区では鳩山二郎氏が当選し、民進党の蓮舫代表と野田幹事長は責任を取ることへと圧力がかかるでしょう。

まずこれが民進党解体に拍車をかける公算が大になります。

その後、小池氏は10月30日に政治塾「希望の塾」を立ち上げます。
その後、新党立ち上げへと動きがあります。

これに衆院解散総選挙とオリンピックの大疑獄問題が絡み、そなんこんなで、数年後ではなくて冬から来年の春にかけて流れが大きく変わっていくと予測されます。


アメリカ発ですが、
日本を拠点にして日本のエネルギーを世界に送る意図がニューベラスにはあります。
みなさん、心と魂と身体共に健康であるべく、是非参加あれ。




放射能を強く吸着することが判明した黒雲母花崗岩から36種のミネラルを抽出


酸化とは電子が無くなることで還元とは電子が戻ることです。それ以外の何ものでもありません。
しかしこれが出来ない。それを可能にした電子を発生する商品の取り扱いを始めました。



初めてご訪問の方は「真実の扉」ホームページにも是非お立ち寄りください。
 
幾多の過去生を思いだした志摩川友重さんの
前生の「おもいで」を綴ったサイトは霊界の記憶を含めたたぐいまれなものです。


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