真実の扉

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東京オリンピックは返上か?

2016年11月23日 20時54分54秒 | 政治と世界情勢

今朝の記事で小池都知事が2020年の東京オリンピックとパラリンピックを返上する意志を固めたとの噂が流れていると書きましたが、どうも小池都知事が自分で言っているのではなくて学者に言わせているようです。
それともしも本当に返上の意志を固めたのなら、IOCへの賄賂がほぼ決定したということです。
逮捕者が出るということでしょう。

やはり今、電通の女子社員の過労による自殺問題でIOCへの賄賂を取り仕切っていた電通に、厚労省と一緒に東京検察特捜部が紛れ込んで行ったので、何か結果を出さないとみっともない訳です。
ですから電通へ強制調査に行く以前に可なり裏を取って色々と掴んでいたようです。
日本がオリンピックを金で買ったと分かったら返上するのが筋ということのようです。

ただ今回は特別に日本でとなるかもしれません。

芋ずる式にフランスと日本で同時逮捕劇があるかも知れません。
オリンピック問題だけでなく、この youtubeの週刊実話の記事 のように豊洲問題も大疑獄に発展すること間違いありません。
小池さん、オリンピックも豊洲も本気のようです。

今年はともかくびっくり逆転が、トランプ大統領当選だけでなくてまだまだ起こります。

既に書きましたが、野党は小沢一郎のオリーブの木構想に共産党を含めほぼすべて入っていて、民進党の野田幹事長も蓮舫さん無視で小沢氏の軍門に下りました。
小沢氏を中心にして解散後の選挙区では野党は一人しか出馬しないことで調整に入っているようです。

安倍政権は春には終わるでしょう。解散すればです。
そうなると春には小沢総理の誕生が夢ではなくなります。しつこいですがこれも解散すればですが。

日本は小沢一郎を中心にトランプ、プーチンと共に世界の新基軸を作って、400年戦争のない世界間構築をしていきます。
中国、北朝鮮も含めた夢のような現実が数年先ではなく、来年の春にはスタートを切る可能性があります。

安倍内閣は中国と北朝鮮からの脅威を訴え戦争法案を作りましたが、中国は歴史を振り返っても一度も日本に侵略を仕掛けててきたことはありません。
中国は小沢政権が出来れば日本に対して大人しくなります。安倍総理だから日本に嫌がらせしているのです。

北朝鮮も同じです。
皇室の血を引くがゆえに北朝鮮に拉致された横田めぐみさんは北朝鮮の最高指導者である金正恩の母親の可能性が高いのです。
めぐみさんの拉致が、母親の早紀江さんが皇族の血筋を引いている為であることは一部ではよく知られている事実なのです

だからめぐみさんの両親の横田滋さん、早紀江さん夫妻が孫に会うために北朝鮮訪問後に神奈川県川崎市の自宅近くの集会所で記者会見した際、「夢のような時間が実現した」「本当に奇跡 的な事で大きい喜び」「めぐみの生存への確信は全く揺らいでいません」と満面の笑みを緩みっぱなしでコメントした言葉が、そのことを示唆していたのです。
https://www.youtube.com/watch?v=Uvr9m9Ge_dQ
つまり日本は北朝鮮にとって第二の故郷であり、侵略することなど有り得ないのです。

孫に会っただけでこんなに喜びますか?
https://www.youtube.com/watch?v=jRG7esJU1-Q&t=149s

イルミナティ、フリーメイソンが既に解散し、ロックフェラー、ロスチャイルドも世界の頂点である300人委員会から外されました。
北朝鮮の金正恩がホワイトハウスでトランプ大統領とハンバーガーを食べる、そんな冗談が冗談ではなくなる日が来るかも知れません。

近頃、毎日わくわくしています。


アメリカ発ですが、
日本を拠点にして日本のエネルギーを世界に送る意図がニューベラスにはあります。




放射能を強く吸着することが判明した黒雲母花崗岩から36種のミネラルを抽出




 酸化とは電子が無くなることで還元とは電子が戻ることです。それ以外の何ものでもありません。
しかしこれが出来ない。それを可能にした電子を発生する商品の取り扱いを始めました。


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幾多の過去生を思いだした志摩川友重さんの
前生の「おもいで」を綴ったサイトは霊界の記憶を含めたたぐいまれなものです。


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