![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/46/8746f5aa93ab35b8db110011c3307464.jpg)
昨日の記事「夜明けの晩はまだ深まる」の中で藤江さんの話の動画をリンクしましたが、その後の参政党の会員向けメルマガでもう少し詳しく触れていましたので紹介します。
死亡者の数字の変化がとても解りやすいので、人に話すときに数字を覚えていて広めていただければと思います。
2012年単年の日本の死者数は120万人で2020年が137万人でした。
8年間で17万人増えたので平均で毎年2万人強死者が増えているという状態です。
ただ東日本大震災があった2011年だけ例外で前年より5万人死者は増えています。
(2020年はコロナが流行った為にインフルエンザが流行らず逆に前年比で死者は減っている)
そしてそれがワクチン接種が始まった2021年は突然6万7千人増えています。
更に3回4回と接種が本格的になった2022年には前年比12万9千人死者が増えています。
前年比ですが既に2021年に6万7千人増えているで2020年と比べると19万6千人も増えていることになります。
毎年2万人程度だった超過死亡がワクチン始まってから2年、1年平均で10万人弱に増えたのです。
正に異常。大事件です。
しかしマスコミはこの大事件を取り上げない。
お年寄りの死亡が圧倒的に多く、死因に関しては老衰が滅茶苦茶増えているとのこと。
これはワクチン打つほどに免疫力が下がるからでしょう。
元々免疫力が弱まっている老人が更に弱まって老衰してしまうのでしょう。
次に多いのが心疾患による死亡だそうです。
そしてワクチンがほぼ終わった今も超過死亡の数は摂取以前と比べて増え続けています。
そして今後も続く可能性があります。
今回のワクチン被害による死亡申請数は1200件で、そのうち500件程度被害認定されています。
インフルエンザワクチン等の予防接種による死亡事案で厚労省が被害認定をしたのは、1977年以降の45年間であわせて151件だったのに、たったの3年弱で45年間の被害者総数を軽く、大きく抜いている。
それでもマスコミは報道しないし、政府に至ってはパンデミック条約に参加して、新たな被害者増産に余念がない。
明らかに薬害ワクチンと分かっているのに。。。