前回の「林千勝が解く闇の企み」は今月の私のブログランキングでは２４位ということで、思ったほど人気が無かったようですが、彼が語っていることは今まで語られていなかったことが多く、また語られていても裏付けに乏しいことが多かったのですが、「成る程」という説明で驚嘆のことが語られています。
今日は、「原発からワクチンへ」というタイトルでまた驚くべき事実を語っています。
まだこのブログでは書き始めていませんが、聖書の予言について研究していると、聖書というのは驚くべき未来の歴史書であるということが解かります。
その殆どが実現していて、これから起こることの予言も多分実現すると思われます。
１００%とは言いませんが、「終りのとき」も実現するでしょう。
特に地球がアセンションしてユートピアが成就する場合、終のときは１００%実現します。
今日紹介するサブタイトル「日本国総理大臣の雇い主、ロスチャイルド家の戦争と環境と原子力のビジネス」も見ていると正書予言と同じで、ロスチャイルドたちの意識の維持というのは人間によるものではなく、別のところから操られているとしか思いようがないと考えざるを得ません。
林千勝が解く闇の企みでも書きましたが、バベルの塔の再建をＥＵは進めているのです。
（詳しくは上のリンクの後半をご覧ください）
ノアの洪水の後、主は人類にやり直しを許しましたが、創世記の１１章で神への反逆が企てられました。
それが紀元前６世紀ごろに天に向かって建設されたと言われるバベルの塔でした。
この反逆の首謀者はニムロデです。ニムロデはノアの息子ハムの孫にあたりサタンの手下です。
ＥＵにはバベルの塔の再建計画があります。
つまり反キリストの手先のＥＵは２６００年前のサタンの計画を今も継承しているのです。
欧州は何故、自らの混乱を招く移民の受け入れをこれほどまでに為したのか、不思議ではありませんか。
彼ら欧州人は多様性を謳い移民を多く受け入れれば社会は活性化すると言い、２０世紀後半以降移民をせっせと受け入れました。
思えば今の米国バイデン政権も良いことは無いと分かっているのに不法移民すら受け入れています。
こういう常軌を逸した行動の裏には必ず不純な意思が働いています。
その結果、欧州はどんどんイスラム化していきました。
欧州のイスラム化、つまり終のときにイスラエルに侵攻する反キリストに近づいているように感じます。
【今、世界はどうなっている？】林千勝×水島総 第2回「日本国総理大臣の雇い主、ロスチャイルド家の戦争と環境と原子力のビジネス」[桜R3/5/15]
これまでの歴史観とは全く違ったアプローチで、独自の近現代史を構築するノンフィクション作家・林千勝氏と弊社代表の水島が、現代の様々な問題を論じ...
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内容のリンクを貼り少し私の所感も書きますが、菅総理の話、安倍前総理の話（彼はＤＳのグローバリスト）、ノーベル賞、原発、前回のマルクスの続きの話などが盛り込まれています。
菅総理の話 日米首相会談の内情、オチョクられた日本であり利権や利益を確保しようとするような場所や領域としての「草刈り場」の管理人としての扱いだと林氏は言います。
２０１９年５月にアメリカの金融関係者に会い、草刈り場の管理を全うすることで総理になるとの承諾を得ている。
ＤＳ丸出しのデビット・アトキンソンとの打ち合わせも着々進んでいる。
対立させて儲けるというＤＳの目論見の図
安倍晋三前首相は、虎ノ門ニュース度では悪く言う人は殆どいません。
しかし彼もＤＳの仲間で、もしかすると菅総理と同じかもという証拠の写真が出ました。
写真の中の上にある絵の人物はデビット・ロックフェラーです。
証拠というか首相官邸のＨＰにあるそうです。
問題はこの時の安倍氏のCFRというグローバリズムの本拠地のニューヨーク本部での下記のスピーチです。
第二次政権の２年目頃のスピーチだそうです。
https://www.youtube.com/watch?v=wtZOZVfj60o&t=443s
「安倍総理：本日は世界のマーケットを動かす方々と意見交換できる機会を頂き感謝申し上げます。出来る筈がないと思われていた改革を次々と実現しています。国内でも攻めの農業改革を進めています。これまで手を付ける事すらタブー視されていた農協についても６０年振りの抜本改革を実行します。既得権益に守られてきた人の抵抗を抑えるのは正直かなり大変です。しかし彼らもまた競争にさらされていなければ未来はありません。彼らのためにこそ、私の飽くなき改革は続きます」
「皆さまが日本企業に投資しやすい環境を作ります。会社法を改正して上場企業ではここ１年間社内取締役を選任した企業が７４%になりました。アベノミクス以前の内向きの日本人のマインドはここにはありません。今日は皆さまから日本の投資ビジネス環境のために、ビジネス環境改善のために忌憚のない意見を受け賜りたいと思います」
安倍総理は郵政民営化以外では第１次安倍内閣のときはそれなりに日本にとって良い政治を進めたと思います。
しかし第二次内閣は酷かった。売国奴丸出しでした。
ＴＰＰ、財務省と一緒にＰＢ厳守のデフレ促進政策、公共事業を削減し財政出動を渋り、公共事業の削減は水道管や高速道路等インフラの劣化を放置。
更にデフレを促進する消費増税を２度も決行して消費税を倍にし、科学技術予算を削減し科学技術の劣化を進め、慰安婦問題では河野談話を踏襲して慰安婦支援団体に10億円を拠出。
憲法を改正せぬままに集団的自衛権を容認。北方領土問題を4島問題から２島問題に自ら縮小してしまい、しかもロシアは交渉を拒否。その後は何の成果も出せずにただ２島を譲っただけで終わってしまいました。
出入国管理法（移民法）という結果として低賃金化を実現する宇案制定。教員の削減、大学学部の削減、種子法廃止、IR推進法など挙げれば切りがありません。
その裏に、やはりこういう布石があったのですね。
第二次安倍内閣のとき、直ぐにオバマ政権に挨拶に行かなかった理由に驚嘆。
尖閣に公務員を置くということをしたらオバマ会わないと言ったらしい。
https://www.youtube.com/watch?v=wtZOZVfj60o&t=579s
平成２５年２月に渡米した時、CSISに行っていた。
そのときの動画が林氏のfacebookの頭にあると言っていたが、探したが分からなかった。
リチャード・アミテージ、マイケル・グーン、ジョセフ・ナイというジャパンハンドラーに有難うございますから始まって、安倍は（グローバリズムの所に）戻ってきたと言いました。
是非ご覧ください。
安倍元首相に総理に戻って欲しいという自称保守の人たちにも見て欲しいです。
桜井よしこ氏なども怪しいらしい。
ちよっと長くなるので後は見てください。
世の中はどこに向かっているかが良く解かります。
１時間２５分の前般１５分だけでこの内容です。
この後は、
菅さんが二階さん外しをアメリカから命じられ、それを断ったらしいが、今度はどうなるか？
経産省の今井氏などは外しましたが、、、
尖閣は表では守ると言っているが実は裏で日本の官邸は中国の実行支配か共同管理へと進んでいる。
ダイナマイトのノーベル、キューリー夫人、アインシュタイン等々、多くの著名人はグローバリストだったり、共産主義者だったりという話が続きます。
ノーベル賞は原発のために存在しているものであるようです。
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