一体いつまで茶番を続けるのか?
欧米の自滅の先には何があるのでしょうか?
田中宇さんの新着のニューズレターを紹介します。
全体主義政策という統制社会の構築は、今後、反キリストとなるだろう欧州で強まっています。
特にバベルの塔を建てようとして神の怒りを買ったニムロデと同じ思想を持つEU議会で終わることなく更に強く推し進められています。アメリカは反キリストではないので進み方が少し緩いようです。
オミクロン株は発祥地の南アフリカでは既に終わっています。普通の風邪がEUでは全体主義に利用されています。
そして「巨大な薬害や人道犯罪であるワクチンや都市閉鎖を延々と強要されてひどい目にあい続ける」こととなっています。
ただアメリカもWHOなどの組織から影響は受けてしまいます。
トランプさんが折角WHOから脱退すると言ったのに、バイデン政権は210億円を差し出します。
各国がバラバラに行っているのではなく、統制社会を作ろうと画策するグローバリスト(帝国)によって進められています。
その辺に関連することを含めてム今回のニューズレターは述べています。
結局EUというのは人類統制のためにスーパーリッチ(GPPP)によって作り出されているのです。
https://16分で分かる!コロナパンデミックの真相!首謀者
しかしそんなインチキであるコロナ詐欺もロンドンの疾患名書き換えコロナ偽装などを例に出して、段々と気づく人が多くなってきていると田中氏は言います。
最後に田中氏はこう書いています。
「この手の興味深い仰天話は最近どんどん出てきて書ききれない。毎回同じテーマが続くかもしれない。今回はここまでにする」
「欧州と米国で、ワクチン接種や都市閉鎖などの新型コロナウイルスへの「対策(超愚策)」を人々に強要するコロナ帝国(コロ帝。コロナ独裁)の支配が強化されている。この支配強化はタイミング的に、ちょうどコロナの流行株が症状のとても弱い(風邪以下の)オミクロン変異種に替わり、ほとんど誰も発症しなくなった「コロナの終わり」の直後に始まっている。ウイルスは変異するほど重篤性が下がるものであり、今後のコロナは風邪以下・病気未満の弱さになることが確定的なので、もう都市閉鎖もワクチンも不必要だ。そういう時を見計らったかのように、今という頓珍漢なタイミングで、欧米では都市閉鎖やワクチンが強制され始めた。強制はおかしいぞと思う人々が増え、反政府運動が広がり、支配層エリート内部でもコロ帝に反逆する人が増えている」
続きを見る。☞ コロナ帝国の頓珍漢な支配が強まり自滅する欧米
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