今、多忙でブログの記事UPが届こうっています。
一つに次の日曜日にCDの最終録音があり、その準備・練習で追われています。
雑誌記事締め切りも迫っていますが何もしてなくて焦っています。
歌の録音後もマスタリングなどでちょっと多忙です。
毎日訪れていただいている方、もう少しお待ちください。
それでコメントでいろいろと書いています。
前回の記事で「外国人参政権」のことなどいろいろとコメントでのやり取りがあります。
コメントを読まれる方はほんの一部だと思いますのでお知らせしておきます。
外国人参政権はトンデモ法案ですが、民主党は成立を狙っています。
でも国民のほとんど(9割)は反対です。
ですから、そんなことを成立させられるわけがないと私は思っていますが、マスコミがこのことについて余り書きませんので、国民のほとんどは無関心です。
もっと関心を持って欲しいと思います。
思うところがあったら Clickしてね。。。
とびらのジャズの「音楽CD」と、
病院の待合室向けにプロドゥースしている童謡歌唱などの紹介
こちらも是非、ご覧ください。
削除したものも出てしまいますが、右やや上の追加日などをクリックすると整理されます。
旧社民党とかカルトで脳が膿んでる人以外は、この法案が日本人にとって百害有って一利無しなのは明白だからです。
もしこの法案が通れば、たとえマスコミが騒がなくても民主党の支持率が劇的に下がるのは目に見えてるし
まったく仰るとおりだと思います。
今の憲法ではこの法案は通りませんから、実現は難しいでしょう。
ただ、マスコミの出方では不安もないわけではありませんが、民主党としても、朝鮮総連とか票田の日教組とかにある意味迎合していると思わせないといけないとか、あるでしよう。
国民新党の亀井さんは事業仕分けチームの人選に苦言を示しましたが、他にこういう正論を言う人は民主党にはいないのでしょうか。
事業仕分けチームに選ばれた川本裕子やロバート・フェルドマン、土居丈朗は、小泉・竹中に政治路線を主導した人たちです。
小澤幹事長は
「日本キリスト教連合会(山北宣久委員長)は、キリスト教について「排他的だ」などと語った民主党の小沢一郎幹事長に対し、11日付で抗議文を送り、発言の撤回を求めた。小沢氏の発言を「一面的理解に基づくそれこそ『排他的』で『独善的』な発言で、見識を深く疑わざるを得ない」と批判している。」と語ったそうです。
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20091115k0000m010040000c.html
キリスト教の表も減るだろうし、世界からも批判が来ることは自明です。
たいした度量ですが、相変わらず何を考えているのか、本心がなかなか分かりにくいです。
バタバタとしていますが、来週は少しUPできると思います。
またお寄りください。
良寛さんが本当の悟りを求めて円通寺を飛び出したように、イエスキリストの教えに忠実に生きようとして逆に教会から離れて行く人も実際いますし
そもそも多少批判されたからといって抗議文を出した時点で宗教家として悟りが足りないと思います。
日本キリスト教連合会委員長ともあろう人が「敵を愛し、迫害する者のために祈りなさい」という言葉さえ知らないのだから呆れます。
話し変わって、亀井さんとの連携や、外国人参政権を推進する素振り、小沢一郎という人の本心は確かに読めませんね
過去にマスコミに踊らされて田中角栄さんや鈴木宗男さんを悪人だと思い込んでしまった反省から冷静に判断するように気を付けています。