真実の扉

「何もしないことをする時」「何も考えないことをする時」・・本当の自分の扉が開く

陸軍中野学校の真実

2022年05月30日 09時15分00秒 | 日本のこと



先ほど挙げた「日本とエルサレム」リンクが切れていました。m(__)m
葬られた日本古代史 (newhistory.jp)

差て次に、同じダイレクト出版のルネッサンス編集部から丸谷元人氏の「スパイと諜報戦」編というPR動画を送ってきました。
これも無料動画部分だけでも勉強になります。



下記はルネッサンス編集部からのレター部分です。


 

「日本人は世界で最も熱心に
 新聞を読む国民性である」


こう話すのは、
KGB(ソ連のスパイ機関)
幹部で文書管理責任者だった
ワシリー・ミトロヒン。

ソ連崩壊の少し前に
英国に亡命した彼が持ち出した

伝説の極秘文書
「ミトロヒン文書」

そこには
ソ連が世界各国で行ってきた
共産主義工作の最高機密が
詳細に記されています。

そして、その中には
日本人の性質を正確に把握し、
日本人を内側から支配する
禁断の手法”が書かれていたのです…


>日本を支配する禁断の手法とは?


そして、ミトロヒン文書の
日本についての項目では、
驚くべき事実が記されていました。

日本で対日有害活動を行った
ソ連のスパイリストには、
政治家や官僚に加えて、

大手新聞社の記者の名が並んでいたのです。

なかでも、
保守派として知られる産経新聞では、

元常務取締役編集局長
山根卓二氏 コードネーム「KANT」が、

ソ連のスパイとして
活動していたことがわかっています。

そのほかにも、

朝日新聞の記者、コードネーム「BLYUM」

読売新聞の記者、コードネーム「SEMYON」

産経新聞の記者、コードネーム「KARL(またはKARLOV)」

東京新聞の記者、コードネーム「FUDZIE」

といったものがしています。

そして、スパイのリストに加えて、

「とりわけ日本の最大手の新聞、
 朝日新聞にKGBは大きな影響力を持っている」
とも綴られていました。

私たちは学校や会社で常々、
「新聞をよく読みなさい」
と言われてきました。

しかし、

戦後は、その新聞こそが、
他国にとって都合の良い世論形成のための
道具として利用されていたのです。

こうして日本人を思考を骨抜きにし、
日本人一人一人を内側から支配する工作活動
今もなお、行われ続けています。

これは日本に無数に仕掛けられた
スパイ活動の過去のごく一例に過ぎません。

実は、
同盟関係にあるはずのあの国も
日本のメディアや政府機関に入り込み
日本を支配するために暗躍しているのです…


>日本を支配するスパイの正体とは

p.s.

「日本の能力を恐れた戦勝国(連合国)による
 徹底的な日本封じ込めがあったのです」


そう語るのは、
危機管理コンサルタント
丸谷元人 さんです。

丸谷さんは、実際に、海外で企業を
スパイや工作員から守る立場として
活躍されてきました。

そんな、
外国の諜報活動の手口や目的を
知り尽くした丸谷先生が、

過去から現在に至るまでの、
そして、今まさに日本で行われている
スパイ・諜報活動
について

徹底的に分析しました。

見えないところで暗躍するスパイ活動から、
日本を守るためにはどうしたらいいのか、

その答えはなんと、
80年前の日本にありました…

日本を守るために設立された 
日本の“極秘エリート学校”

日本人の多くが知らない
日本の秘密とは…

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