いやぁ、やはり久しぶりのお仕事は疲れますねでも頑張りますよお家に帰ったら死にますけどね
まあ、おりを見て自分の病名(もめてるのではっきりしてません)検査値(まあよほど手技に問題なければ信頼できますね)画像(これも信頼できますね)などなど調べて比較してネットなどで調べてみたわけです。どうもやはり、SLEが怪しいです。腸の症状を、膀胱が誘発する。こればっちり当てはまるんですよ。検査結果もループス性膀胱炎です。膀胱の病気ですんで腸を調べても分からない事もありえます。ただ外国では認知度が低いそうです。
また、SLE自体が体重減少、下痢などをおこしますのでさらに怪しい。
自己診断まあ、落ち着いているし、先生プレドニン減らしてもいいですか?「無理なくね」やったぜ減らせるぜ!これは結構ハイスピードでいっちゃおう。もう副作用きついもん。太ってるのは嫌だもん。そりゃやめたら死にますんで、一応副作用がほとんどなくなるといわれている5ミリまで減らそうあら、だめだ痛いわ妥協で7.5ミリまで行こうこれをかなりのスピードでやりましたよ。いままで落ち着いていたSLEが再燃してしまいました!だるいしつらいです。下痢もするし食欲もありません。入院の刑下痢だから消化器ね実は膀胱、正解は泌尿器科でしたそんなの分からずとりあえずIBSで・・・上司憤慨それはないだろう、感染の薬も間違ってるぞ副院長登場
こんな予想をしました。
再燃ですか。まずい事をしでかしましたよ私。再燃を押さえ込むには・・・当然沢山のプレドニンの刑です。で、減らすのにはさらに時間がかかります。はい、おバカですみなさん、真似しないで下さいね。無理なくやめましょうって言われたら、無理なくですよ。
ちなみに、プレドニンの減らし方でこういう方法があります。これを知っていたからおバカをやらかしました。皆さん、主治医から指示されるまでは絶対この方法使わないで下さいね。念押しします。自己流ダメ絶対。
・・・1日目、20ミリとします。2日目、10ミリとします。3日目、5ミリとします。
これ、他の科でよく使っています。少し考えれば分かるんですけど、そりゃ応急処置的にプレドニンを処方したからやすやすと減らせるわけですよ。ところがSLEというのは慢性的な病気です。この方法をやすやすと使うわけにはいかないですよねもちろん、主治医からこれでいきましょうと言われたなら別ですよ。念押しします。主治医が大丈夫というなら従ってくださいね。
そうなんですよ。ヘタに色々知っているから、私の主治医もかなり薬の量については私の裁量に任せてくださっています。もちろん、厳密に飲まなきゃだめですよ、という最低のラインは決めていますよ。でも、「これは1日このくらいまでなら飲めるから、まあ、具合が悪い時は多めで、無くても良さそうなら無しでいいし」安定剤「これはもうかなり改善してるから出来ればやめる方向で」抗うつ剤「痛み止めどうする?スタンダードでいくと毎食後だけどあんまり飲まないほうがいいなぁ」鎮痛剤
・・・はじめはこんなに自由ではありませんでしたよ。「必ず飲む事を約束してね」と念押しされました。当たり前ですよね、そうしなきゃ良くならないし、病院に行く意味ないですからね。だから皆さんも、「飲むお約束」のお話があれば、必ず守ってくださいね。それからお互いに信頼関係が出来てはじめて自由な裁量ができるわけです。
付け加えますが、はじめから「好きに飲んで」なんていうドクターは、ヤブですね。だったら医師の役目無しですからね。
とにもかくにも、早めにかかりつけでデータを見てもらい、あたりをつけてもらってから副院長先生の下へ行こうと思います。
まあ、おりを見て自分の病名(もめてるのではっきりしてません)検査値(まあよほど手技に問題なければ信頼できますね)画像(これも信頼できますね)などなど調べて比較してネットなどで調べてみたわけです。どうもやはり、SLEが怪しいです。腸の症状を、膀胱が誘発する。こればっちり当てはまるんですよ。検査結果もループス性膀胱炎です。膀胱の病気ですんで腸を調べても分からない事もありえます。ただ外国では認知度が低いそうです。
また、SLE自体が体重減少、下痢などをおこしますのでさらに怪しい。
自己診断まあ、落ち着いているし、先生プレドニン減らしてもいいですか?「無理なくね」やったぜ減らせるぜ!これは結構ハイスピードでいっちゃおう。もう副作用きついもん。太ってるのは嫌だもん。そりゃやめたら死にますんで、一応副作用がほとんどなくなるといわれている5ミリまで減らそうあら、だめだ痛いわ妥協で7.5ミリまで行こうこれをかなりのスピードでやりましたよ。いままで落ち着いていたSLEが再燃してしまいました!だるいしつらいです。下痢もするし食欲もありません。入院の刑下痢だから消化器ね実は膀胱、正解は泌尿器科でしたそんなの分からずとりあえずIBSで・・・上司憤慨それはないだろう、感染の薬も間違ってるぞ副院長登場
こんな予想をしました。
再燃ですか。まずい事をしでかしましたよ私。再燃を押さえ込むには・・・当然沢山のプレドニンの刑です。で、減らすのにはさらに時間がかかります。はい、おバカですみなさん、真似しないで下さいね。無理なくやめましょうって言われたら、無理なくですよ。
ちなみに、プレドニンの減らし方でこういう方法があります。これを知っていたからおバカをやらかしました。皆さん、主治医から指示されるまでは絶対この方法使わないで下さいね。念押しします。自己流ダメ絶対。
・・・1日目、20ミリとします。2日目、10ミリとします。3日目、5ミリとします。
これ、他の科でよく使っています。少し考えれば分かるんですけど、そりゃ応急処置的にプレドニンを処方したからやすやすと減らせるわけですよ。ところがSLEというのは慢性的な病気です。この方法をやすやすと使うわけにはいかないですよねもちろん、主治医からこれでいきましょうと言われたなら別ですよ。念押しします。主治医が大丈夫というなら従ってくださいね。
そうなんですよ。ヘタに色々知っているから、私の主治医もかなり薬の量については私の裁量に任せてくださっています。もちろん、厳密に飲まなきゃだめですよ、という最低のラインは決めていますよ。でも、「これは1日このくらいまでなら飲めるから、まあ、具合が悪い時は多めで、無くても良さそうなら無しでいいし」安定剤「これはもうかなり改善してるから出来ればやめる方向で」抗うつ剤「痛み止めどうする?スタンダードでいくと毎食後だけどあんまり飲まないほうがいいなぁ」鎮痛剤
・・・はじめはこんなに自由ではありませんでしたよ。「必ず飲む事を約束してね」と念押しされました。当たり前ですよね、そうしなきゃ良くならないし、病院に行く意味ないですからね。だから皆さんも、「飲むお約束」のお話があれば、必ず守ってくださいね。それからお互いに信頼関係が出来てはじめて自由な裁量ができるわけです。
付け加えますが、はじめから「好きに飲んで」なんていうドクターは、ヤブですね。だったら医師の役目無しですからね。
とにもかくにも、早めにかかりつけでデータを見てもらい、あたりをつけてもらってから副院長先生の下へ行こうと思います。