朱鷺色の天使

ソロモンオウムをはじめ沢山の鳥さんとの日々、を綴ります。また、元エホバの証人の2世です。そのネタ投下もします。

動物の医療過誤…悔やまないためには?

2014-05-01 22:33:28 | ペット

もうね、職場ERだからおやつまでこんな状態です(^-^;なお、この50の生食はサイド、側管から抗生剤や痛み止めを入れるのに便利です(^-^)v

医療過誤。痛ましい。どうすれば最低限にできるのか?

やっぱりかかりつけなんですね。もう1つのブログでも強調しているのですが、普段から本当に信頼できるかかりつけを作らないとまさに泥縄。

すんごく厳選します、妥協はしません。遠くても名医の方針です、私はね。そして、近くのできる獣医師もきちんと押さえています。

そして、同じ鳥さんといっても、種類によって、獣医師は違います。エキスパートが大切で、私との相性が大切です。

そう、何かあっても納得の獣医師を選びに選び抜いています。人だっておんなじなんです。
やっぱり医師に命を預けるのです、たとえ薬1つでも。

確かに専門的な知識を取り入れて、きちんと協力して治療します、けれど知識のレベルは獣医師、医師にはかないません、ましてオペならば、本当に命を預ける事になる。

よく、ずっと通っても良くならず、お金ばかり取られると嘆く飼い主さん、患者さんがいます。けれど、納得の厳選の獣医師、医師ならば、そうはならない。

私のかかりつけはきちんと金額的な事も気を遣って下さいます、獣医師も医師もね。そのなかでのベストなら、納得安心です。

本当に薬1つでも値段違います。安いお薬でやりくり上手にできるテクニックをお持ちです。獣医師も医師も、はっきり言います、ピンキリです。そして、心のある先生は…私の経験上、全てではないのです。

絶対妥協しないのが、医療過誤に遭わない最大のこつです。

とことん食べませんとディアさんが…。

2014-05-01 01:53:51 | ペット
マーシャル無視の皆さん。ディア以外は改心しました。

しかし、ディア、インディゴムーンまで無視。体調は至って良好。ふむ。いかがいたしましょうかね?

バイト→ウマー…おい!
高カロリーサポート→ウマー…おい!

しかたない。これ少し気分転換してあげよう。

どんな生き物でも、元気です、けど、飽きました。元気です、けど、単調な生活に飽きました。これアリです。ただ、ホントに病気との鑑別は厳重に。

秘密兵器。ネコ用のオヤツ、カリカリの。個人の責任で使用してね!

いやはや食べる食べる。しかしこれ、ディアしか好まない。食欲に勢いついたらハイ、マーシャルガッツリ食べる食べる。

ネコ用のこのオヤツ、味が濃そう。でもスゴい効果的。しかし硬い。歯垢とれそう。弱ったらミルミキサーにかけないと使えないでしょう。カロリーはきっちり。短期戦には私ならば使います。

まさむねはシーバね。カリカリクリーミー。気分転換に時折。

クラウディはジャーキー。しかしとろくさく、横取りされるのです。オイルも好き。艶々の毛並みはオイルから?

フード自体替えてしまう位食欲不振で病気だと、私はピュリナワンの子猫用ですね。フェレットにはよろしくないでしょう。しかしこれ、すごく食べる。食べないと死にます、ならば、与えます、私はね。

気分転換のストックはきっちり。

気ままな生き物です、フェレットって。そして、病気すごく多いので、おやつ与えていないと、いざというとき何もかも食べません。せめて高カロリーサポート位は慣らせておいたほうが良いかな。最後の砦ですから。

もっとも、おやつ与えているから病気になるんです。という意見も。ま、個人差ですね。

ただ、私はおやつ使えるペットたちには与えています。やはり食べないと死にますからね。