朱鷺色の天使

ソロモンオウムをはじめ沢山の鳥さんとの日々、を綴ります。また、元エホバの証人の2世です。そのネタ投下もします。

春のネズミ祭り(>_<)猛禽さんが大喜び(^-^)v

2014-05-03 17:51:31 | ペット
またまたネズミ産まれてちょうどよいサイズ。さぁ、新鮮なネズミ祭りです!

すぴかはもう待ちきれませーん。雄飛さんも早くくれ―!

残酷な事だよね!でもたべっぷりが違います。ハントさせていないので、貴重なストレス発散のチャンスです。体調良くなります。やはりいきいきします。

ネズミたちには、たっぷり餌と水を与えないと、産んだ子を食べてしまう事もあります。お世話の手抜きは許されません。ストレスをかけてはいけません。かなりの手間です。なので誰でも、とは行きません。

ただ、震災の際の非常食にも使えるので、キープできると安心ではあります。

結局、猛禽さんを飼うのなら、どうしても他の命が必要で、綺麗事では済まされません。冷凍してあるヒヨコもネズミも生きていた、命なのです。自分で手をかけるか、他人にさせるかの違いです。

人工飼料は確立されていません。私としては、仮に確立されたとしても、肉をちぎったり、毛をむしったりして食べる楽しみを奪うので使いません。

やはり覚悟のいるペットです。安易にはオススメしません。そして、撫で回すペットでもありません。とても子供にはむりです。

究極を言えば、ドッグフードも肉を使っているし、綺麗事では済まされない。生きるとは、他の命を奪う事です。人もね。

ベジタリアン?野菜も生きています。医療には動物の命が使われています。やはり綺麗事では済まされない。

すぴかと雄飛さんは、いつも沢山教えてくれる、先生です(^-^)v