事実上輸血ＯＫになったとエホバの証人は分かってる？

さて、いきなりは？というお題ですがガチですさまじい変更を、エホバの証人の輩がしれっとやりやがりましたので、しかもエホバの証人の末端信者はてんで理解していないので、命がけの事なので説明してあげようという親切なかれんさん。

事の発端は、２月に長老しか読めないといういやらしい手紙が日本支部から届いた事。なんと、輸血しないでね、というお約束の文書をもう使いません、捨てちゃって、という内容です！！！分かりました？頭普通な人なら分かったはず。そう、

文書の取り交わし無し→医師の裁量に任せる→輸血は医師の判断に任せる→輸血ＯＫじゃん

さて、末端信者への発表は、５月にすでにされました。気付いた？気付かない？おバカ！！！もっとも、手紙は貼り出さないいじのわるい事！！！なお、輸血しないでね、と医師にしつこくしないでね、とも発表されました。

もはや輸血したって文句は言えませんね。犬死にしたくなかったら医師に勧められたら、素直に輸血しましょう。輸血は最終手段です。医師もお気軽に勧める訳ではありません！！！誤解されていますけど、ガチでヤバイ時に勧めるんですよ。

でもさ、自己血がやはり安全なのに、ハッキリしてない。かえって迷惑エホバの証人。もっとも、輸血ＯＫなら、自己血だってＯＫだよ。だって輸血とおんなじですから。

こうしてしれっと大切な事を変更しておいて、分かってる人は少しだけ。エライ損ですよ、分かってるのとそうでないのとでは大違い！！！

訴訟起きても「あのときの発表聞いてなかったんだーうっかりだねぇ」と逃げる訳ですね、あぁ汚ないね！

しかし、何でこんな分かりにくく意地悪くしているの？→訴訟でおカネ勿体ない。信者の命はどうでもいい。これですね♪

こんなどろぶねのエホバの証人からはさっさと抜けましょう。あの公式ホームページはウソっぱちですなやっぱりね！！！！あと、訴訟起こしてやっても良いですよ、もうね、このエホバの証人崩壊秒読みですので、ふんだくれるの、今のうちですよ！！！