コーフクのカガクの本をよんでみた。

患者さん用の図書館。寄付してもらった本が入ってます。
・・・誰だよコーフクのカガクの本寄付したのはじけよ、これやばいだろ

んで、かれんさんはためしに読んだのである

一言。

ごったまぜ
・・・仏教キリスト教わけわかりませんてか、理解できるお方がいるんでしょうかね

びっくりしたのは、三途の川、そこらじゅうにあるそうです。おお～閻魔様もしこたまいるそうです。足らないから(笑)

んで、死んじゃいそうなとき、後ろから家族なんかがよんでくれるんで、それに応じて戻れば・・・どうやら蘇生するらしいよみんな、これは覚えておいてもいいかもしれないね(笑)

そんで、なんで赤ちゃん死ぬのかなどーも、死後の世界が老人だらけでは困るでしょう、あと、子供育てたことない人のため
・・・激おこのかれんさんは？そんだけの理由かよ

しょせん、カルトですからね・・・。

あまりのごたまぜに・・・あきれて読むの、半分でやめました・・・。

これ、かれんさんはカルトでさんざんなんである意味はまらないけれど、もしかして、死んじゃうの怖いとか、いやだとか思ってる人は・・・罠にかかる可能性がありますよ、マジ
・・・人は死ぬのが嫌だから、基本。んで、死後に閻魔様とか嫌だから。どーすりゃいいのと思っちゃう。

ま、少しは宗教かじってると・・・救済もしやすいらいよ。ま、かれんさんは無神論に限りなく近いので、これヤバイパターンらしいね
・・・とりあえず、三途の川の手前で引き返そうか(笑)

でもね、こういう本は・・・興味本位では読んではだめよ、だめだめいったんそのカルトの思考パターンにはまると・・・なんも見えなくなりますよ
・・・絶対まねしない

これ・・・マジはじいてとおねがいしようかな・・・。いやさ、死にゆく人の・・・希望にはなるかもしれないよ？でも・・・カルト丸出しです。

こういう、「死んだらどうなる」「死後も苦しみたくない」「生きている意味は」という人なら抱く疑問につけこんで、そのうち深みにはまり、やめられなくなりまわりの声もきかなくなる。お金も取られる。これがカルトの常とう手段。

あのカルトの本、たくさん売れていますよねなんででしょうかね
・・・ふつうのオミソならわかるよね。

誰かがかうから。

さあ、誰

ま、フツーの人ならわかるでしょうし、ヤバイのもよ～くわかるはずですよ。