朱鷺色の天使

ソロモンオウムをはじめ沢山の鳥さんとの日々、を綴ります。また、元エホバの証人の2世です。そのネタ投下もします。

いまさらですが、字がでかすぎない?あと、毛引きのレイ君のご報告。

2015-08-02 22:04:31 | 闘病
え~調子こいていたら、なんか字がでかくないあんまり気にしないでください・・・

レイ君の毛引きです。
・・・立派な毛が生えそろってまいりました。

ようするに、今はおさまっており、その状態がキープできてるといこと。やはり、新しい羽毛が生え、伸びきるまでには時間がかかります。その間にまた抜いては・・・伸びませんからね。

でも、薬も使いませんでしたし、ただただ、愛情と、もう一つ、大事なこと。

人のうつ病。季節性のうつ病があります。その名のとおり、季節、冬季に発生するんです。もし、なんだか冬季だけ調子がわるい、落ち込むなぁという方は病院へ行かれたしこれ、案外あっさり解決法があるんです。

そうです。日光によくあたりましょうなんですよ当然、こんな夏に「季節性の、うつ」疑問ですよね。
・・・レイ君、窓の遠くにいるんです。これではガラス越しの日の光もねぇしかし、今は夏だぞ日の光に当たれば・・・熱中症は間違いなし

なれば部屋の定位置を明るくする。
・・・これかんなり効果、ありました。夕方早めの就寝を少し遅くし、ライト活用

人間の季節性のうつも、冬季ですから日光を浴びるこれ効果的。北欧なんかは人工のライト、浴びてますよやはり人間、鳥さんは光大事ね
・・・当然だけど、人間は、これは精神科医にかかり、診断をうけてお薬飲むと良いですよ。てか、精神科医に、かかりましょう、絶対に。自己判断はいけません。

なお、かれんさんみたく、あんまり日光あたってはダメとか鬼畜な病気がありやがりますんで、やはりここは医師に任せないと・・・マジ死にます、ええ、死にますよ

病気は・・・これはシロウト無理ですマジで。

確かに、自分の持病や、鳥さんなどの病気の最先端はこれは押さえておかないと、医師と、獣医師とわたりあえません。医師は・・・ま、かれんさんはお任せしてます。しかし獣医師はそうはいかんぞ。これ、信頼している獣医師ならばお任せしますよええ。ていうか、選択肢を下さいますから。

だがヤブだ。あるんだよ。たんまりなこれすぐ見抜けないと、死んじゃうからマジ。
鳥さんのこと、診察できますよ、これ実はウソこいてますよねあるある。フェレット診察できますよ、実は知識ないです、あるある

フェットは、ワクチンの種類などで見分けもつくはずです。

だが鳥さんだ。

鳥さん、保定されただけで死んじゃうぞ、へたこくと。なんで、こっちが獣医師に問診してやりましょう。
「この子、トヤなんです。だからですかね、だるそうなの」

さぁ、トヤとはなんぞや知らない獣医師なら・・・かれんさんなら即刻切り捨てますよ。

「なんだかねぇ、ハバキがきになるんですう」

さぁ、ハバキとはなんぞやおろおろしてるなら・・・そいつもダメとあくまでかれんさんは思います。

答えは書かないです。意地悪いんです。これ見て分かったらこまるでしょ、ヤブが。

てか。これ答えられません。情けなや・・・それで診察できますかおそろしい世界ですよ・・・。

ちなみに、粟の穂知らん獣医いた。「団子ですか」びっくらこいた。食欲不振に使える大事なアイテム知らんのか
・・・マジ怖いでしょ普段から掛かりつけですよ・・・。