朱鷺色の天使

ソロモンオウムをはじめ沢山の鳥さんとの日々、を綴ります。また、元エホバの証人の2世です。そのネタ投下もします。

さぼりですが、交通事故でさんざんでした。鳥さん飼育の見本って?

2015-10-20 22:48:23 | ペット
いきなり、ババァに車、突っ込まれました。みなさん。避けられない事故ってありますよ、理不尽だ・・・。なお、被害者は人身事故ですと「被害者に厳罰」または「許してやる」これ選ばないといけません。(厳罰、は警察に刑を任せるか、という言い方をされるかもしれませんね)

誠意のカケラもないし、マゴをチャイルドシートにも座らせず、事故くりかえすババァ様に、かれんさんは・・・マゴがいつか・・・命にかかわることになるって思いましたんで、後はご想像におまかせいたします。

さて、日本って、鳥さんの医療では遅れて・・・るのだろうか・・・。

人間の医療は、最高基準であると思います。なんせ、いまだに救急車無料だし。国民皆保険だし(外国はこれがありません、あたりまえではないんですよ)

かれんさんの憶測にうつります、あくまで憶測ね。

アメリカなど、西洋って・・・生き物は「カミから人間が左右していい」という、なんとも聖書の解釈で動いています。それ、かれんさんからみると・・・実に勝手ですね。なんせ「イルカちゃん、くじらちゃんはだめですよ。家畜の肉を食いなさい」これだもんね~。それに、はっきり言うが、家畜の扱いは、雑ですよ、日本よりね。愛情?ないですね。ただのストレスのはけぐちですね、殴るわ蹴るわ、動物愛護団体?うさんくさ。裏でたんまり犬猫殺していた某有名動物愛護団体。日本でも称賛してる有名人がいますが、バカですね。

かれんさんいる田舎では、ほんと愛情かけ、丹精込めて家畜は育てております(ウソと思うならば、住み込みで働いてみなされ)名前まで付けてる人もいます・・・。

頂きます。

この精神だよね。
・・・アメリカで、穀物が高いからお菓子を牛に与えていたことあったんだよね~。

さぁ。そう、家畜もコレ。ペットも・・・「楽に眠らせる」と、アッサリ安楽死するんだな、たとえ財力があってもね、時間があってもね。

そりゃ、文化の違いはデカイ。でもさ、もととなる精神が違います。
・・・車椅子のワンコはカワイソウっていうんだよね、外人、なんで?いきいきしてますが?なに、人間様はべつなのか。おごりたかぶるのも・・・いい加減にしろよな

つまり、「助けるより、見切りつける」これ、ペットもそうです。いやね、飼い主にも事情はあります。かれんさん、全てを尽くしてすっからかんになるまでやりなさいなんて思いません。出来る範囲でいいんです。でもさ、余裕あるのにそれをペットに使わない、なら・・・最低だ

いつかね。

鳥さんの医療も・・・追い越すと思う。それは・・・どうしても助けたいっていう情熱が、獣医師にも飼い主にもあるから。

生かす治療。おそらく・・・ここで大差がつくと信じています

だいたいさ。

差別無さそうにみえるでしょう、アメリカなんか。それ・・・そうでもありません。

ニュース、よく見てください、新聞(あ○ひはやめた方がいいと思います)よく読んでみて。あれもう、収拾つきません。人種のるつぼ・・・それの利点がいきているならばですが・・・これは裏目にでています。

人間でもそれ、ましてね・・・。アレ、動物愛護先進国なのかしらね。まず・・・人ありきだろさとか思うかれんさん。まして、聖書がベースなはずなのにねぇ~。愛どこかしら。

つまりは、かれんさん的には、相容れない考えよってことですね。