朱鷺色の天使

ソロモンオウムをはじめ沢山の鳥さんとの日々、を綴ります。また、元エホバの証人の2世です。そのネタ投下もします。

薬を飲めとペットと戦う。

2016-01-28 00:27:29 | 闘病
かれんさんの鳥さんのかかりつけの鳥専門獣医師。
・・・お薬を「飲水投与」してくれます

これ、「保定して、シリンジで何㏄」とかよりお互いに楽で、ストレスかからず、体力も奪われません。

もっとも「まずい、こんなん飲めるかよ」と飲まない子もいるそうで、そこは厳重注意されますが・・・今のところいませんそんな子。うちたくさん鳥さんいますがね。
・・・だってあの薬。まずくはないはず。

なんと人間の小児科でも使う薬です。甘いし。くせもない。
・・・すごいよな・・・。

なお。
ワンコ。
フィラリアの薬を飲まなければいけません(これさぼるとか、信じられないがエホバの証人でたくさんいた。バカ高いわけではないのにさ)

今はなんと「おやつタイプ」がありますよ。

さぁ、食え
・・・く、い、ま、せ、んwwwww

どうやら「薬くさい」もようです。
・・・かれんさんニオイかいでも「薬くさい」体に悪そうなニオイ

しかたがないから「錠剤」に。砕いて缶詰にまぜたら食いました

ところが。
・・・去年からど~も味が変わったのか食いだした。

ふ~ん、進化したのかな

なお、ネコさんはお薬飲ますのがかなり大変だった・・・。
・・・錠剤は粉末にしてお高い缶詰でごまかす。

ばれるし
・・・フェイントである。

薬なし、薬なし、そろっと薬入り・・・。

もうさ、戦い(笑)

今は錠剤を包めるおやつが売られています。それ使うのも良いかもね。

し~かし、
・・・薬はいやだよね。

ま、飲んでくれたらよく褒めてあげましょう。