gooブログはじめました!

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

昨日の院長とS木

2006-02-28 23:56:45 | ノンジャンル
そうそう、昨日月曜は院長とS木の「お泊りデー」の予定でしたが…
A木さん情報によると、「弁当箱を洗ったかどうかは確認出来なかったけど(昨日A木さんは昼休み中の電話当番のため、席を外していたので)、服装が気合バッチリだから、ほぼ間違いない」と(爆)

…で、当然のごとく今朝はいつもより早く職場のシャッターが開いていたそうなw

ちなみに、我が職場は今日からレセプトです。
一応レセプト中は「お泊り」はないはずなんだけどね^^;さぁどうだか。

ご報告♪

2006-02-28 10:51:57 | 医療と健康
実は、今月21日に「妊娠検査薬」を試したんですよ。
すると・・・「陽性」が出ましてね。
ただし、使用期限切れの検査薬だったのでw、あまり
信用出来ないかな、と。

その上、やたら「不正出血」が続くもので・・・。
昨夜も今朝も出血してたので、思い切って
娘を産んだ病院へ受診に行きました。

娘の時は、妊娠中のトラブルが全くなかったので、
今回出血しただけでもビビっている私^^;

で、内診&超音波をば。。。
着床した位置がマズくて出血・・・というわけでもなく、
きわめて普通に着床していました♪

そうです、懐妊しますた♪
あざーすm(__)m



今回は排卵日がちょい遅めだったので、卵的には
現在4週目あたりとのこと。直径は13mmなんだって。

一応、妊娠周期としては6~7週目ってとこでせうか。
画像の中央より少し左下の丸いのが、それ。
「今のところ1人だろう」とのこと。密かに双子だったら
よかったのに、なんて贅沢なことをw

そんなわけで、
今年は「まつり」にも行けそうに
ないし、時期によっては「ライブ」にも参加出来ないかも
知れないけど、全然残念には思っていません♪

だって、今まで家族の協力でさんざん行かせてくれて、
存分に楽しませてもらったからサ♪

元気な子供を産んで、また復活するっすよ♪

無事に帰宅し・・・

2006-02-27 13:58:34 | 日常
メトロ大學に参加・堪能し、昨夜実母と実弟に見送られ
夜行バスにて帰路に。

そして今朝、無事立川駅に到着。
自宅に帰宅するとちょうど7時だった。

日常生活モードに突入、洗濯機を回す。
娘とダンナを起こす(ってか、物音で起きてきたw)。
朝食・・・あ、パンもご飯もない^^;←ダンナ&娘も、
この週末は鎌倉宅にお泊まりだったので・・・orz

結局、非常食のごとくしまってあったカップ麺で朝食。

いつもの時間(9時)になって、保育園に連行。
すると・・・。

保育士さんから「3/25(土)に卒園式があるんですけど、
まゆちゃんとお母さん、もし都合が悪くなければ出席
してもらいたいんですけど・・・」と、依頼が。

え!?ウチの娘は今春から「年中」なんですけど。
在園生の1人として出席ですか?
しかも、私も出席要請って・・・?
園の意図がイマイチ分からないんだけど、私も職場の
勤務の都合もあるし、何と言っても「その頃の体調」
計れないじゃないの^^;

でも、もし娘が「卒園式」に出席したがっているのなら、
出してやりたいし、土曜だから私の代わりに同伴者を
ダンナでもいいのなら、承諾しようか、と。

まずは、職場に来月の午前パート看護師K宮さんの
お休み予定を尋ねなければ。

京都駅より帰路に

2006-02-26 23:20:16 | ノンジャンル
立川駅行きの夜行バスにて帰路に。
早っw
あっと言う間の滞在でございました^^;

昨夜はメトロ大學「二人のゆうげ」に参加後、「地球屋」にて晩飯をして、イマージアムビルの「WORLD」でのイベントには不参加で解散、帰宅。

今回はオールイベントには不参加だったものの、無事享氏に「自分自身の嬉しい報告」も出来たし、満足な旅でありやした☆

皆さん、改めて言っておきます。
享氏は、JC CENTERの書き込みは、ちゃんと見ていますよ!
ご自身の直近の書き込みしか見ていないと思っていたら、大間違いです(爆)
私は幸せだ♪♪

一澤帆布、かばん製造販売は当面ストップ

2006-02-25 14:35:59 | 巷の話題
<一澤帆布工業>社長解任で、かばん製造販売は
当面ストップ


ありえない。。。orz

「一澤帆布工業」(京都市東山区)で前会長の三男・
一澤信三郎社長が解任され、信三郎氏は24日、
別のブランド名でかばん製造を始める方針を表明した。
従業員の大半が既に同氏とともに同社を離れており、
「一澤帆布」ブランドの製造販売は当面ストップする
見通し。

今後「一澤帆布」の名がつくバッグは、今までの
職人さんが作るものではなくなるのよね。。。
こんなことになって、今までカバン作りにタッチ
していなかった人間に、あの品質を保つことが
出来るのか?

何だかイヤだなぁ。
辞めていった信三郎氏や職人さんたちは、果たして
再びカバン作りが出来る環境に入れるのか?