3基目の薪置きを作成しました。
1基目は薪でほぼ一杯になりました。
2基目は空きが残り10%くらいです。
薪置き以外の場所に仮置きしてある薪は、薪置きの30%分くらいあります。
仮置き分は、そのまま仮置きするつもりですが、3基めの作成に入りました。
材料は、床下補強用に購入しておいた2x4材がまだまだあります。
取り付け金具さえ買ってくれば、他の資材は揃っています。
3基めは、1,2基を参考にすればよく、寸法や構造も悩まずにスイスイ作れました。
ただ、設置する場所が未定です。
薪割りする前の保管場所、薪割りする場所、使う場所、これらの動線の近くか、もしくは設置に適した場所におきたいのですが、なんせリフォーム前ですから、リフォームの邪魔にならないことが最優先です。
ということで、建物に併設することはあきらめ、空き地にポツンと置くことにしました。
そのとき、なぜかヘンな考えが浮かんだのです。
「航空写真を撮られた際に、映らないようにしたい」
つまり、屋根を迷彩色にすることです。
屋根は透明の波板だったので、それを塗装することにしました。
黒のスプレーはあったので、茶色と緑を買いました。
割と簡単に迷彩色に塗れました。その結果・・・・
本体はこんな感じです。
それに対して、屋根がこんな感じ。
迷彩の出来栄えは、裏からみるほど悪くなく満足していますが、
本体とのバランスが、なんだかとっても残念です(苦笑)。
透明のままでよかったかな・・・・
1基目は薪でほぼ一杯になりました。
2基目は空きが残り10%くらいです。
薪置き以外の場所に仮置きしてある薪は、薪置きの30%分くらいあります。
仮置き分は、そのまま仮置きするつもりですが、3基めの作成に入りました。
材料は、床下補強用に購入しておいた2x4材がまだまだあります。
取り付け金具さえ買ってくれば、他の資材は揃っています。
3基めは、1,2基を参考にすればよく、寸法や構造も悩まずにスイスイ作れました。
ただ、設置する場所が未定です。
薪割りする前の保管場所、薪割りする場所、使う場所、これらの動線の近くか、もしくは設置に適した場所におきたいのですが、なんせリフォーム前ですから、リフォームの邪魔にならないことが最優先です。
ということで、建物に併設することはあきらめ、空き地にポツンと置くことにしました。
そのとき、なぜかヘンな考えが浮かんだのです。
「航空写真を撮られた際に、映らないようにしたい」
つまり、屋根を迷彩色にすることです。
屋根は透明の波板だったので、それを塗装することにしました。
黒のスプレーはあったので、茶色と緑を買いました。
割と簡単に迷彩色に塗れました。その結果・・・・
本体はこんな感じです。
それに対して、屋根がこんな感じ。
迷彩の出来栄えは、裏からみるほど悪くなく満足していますが、
本体とのバランスが、なんだかとっても残念です(苦笑)。
透明のままでよかったかな・・・・
枠が四角で人工的でも、色は自然の木だし・・・
なに考えてたんだろーって感じです。^^