今年、豊作予感のレモンを毎年平均的に収穫したいということで、ネットで方法を調査しました。
その結果、2センチ程度の太さの枝を今年結実させる枝と来年結実させる枝にグループ分けし、来年結実させる枝については、摘果してしまうとのこと。
早速、2つの枝を選んで、若い実を摘んでいきました。
摘果した実の大きさは、1センチから2センチくらい。
おおよそ10個強、摘果しました。
これで実は2割くらい減ったでしょうか。
5割減らさなかったのは、来年もし実ができなかったら悔しすぎるという思いからです。
貧乏性がここでも発揮されました。^^
あと、実が出来た枝は収穫後に剪定し、摘果した枝はそのままにしておくという手もあるようです。
剪定については、収穫後に改めて確認するつもりです。
凶作豊作を繰り返すことを、隔年結実、隔年結果と呼ぶそうです。
柑橘類のほかに、柿や栗も同様の現象が起こるそうで。
そういわれれば、栗も多少収穫が少ない年がありますが、隔年でおきてるとは気が付きませんでした。
柿は収穫していないので、カラスが隔年結実に気づいているかも知れません。^^
その結果、2センチ程度の太さの枝を今年結実させる枝と来年結実させる枝にグループ分けし、来年結実させる枝については、摘果してしまうとのこと。
早速、2つの枝を選んで、若い実を摘んでいきました。
摘果した実の大きさは、1センチから2センチくらい。
おおよそ10個強、摘果しました。
これで実は2割くらい減ったでしょうか。
5割減らさなかったのは、来年もし実ができなかったら悔しすぎるという思いからです。
貧乏性がここでも発揮されました。^^
あと、実が出来た枝は収穫後に剪定し、摘果した枝はそのままにしておくという手もあるようです。
剪定については、収穫後に改めて確認するつもりです。
凶作豊作を繰り返すことを、隔年結実、隔年結果と呼ぶそうです。
柑橘類のほかに、柿や栗も同様の現象が起こるそうで。
そういわれれば、栗も多少収穫が少ない年がありますが、隔年でおきてるとは気が付きませんでした。
柿は収穫していないので、カラスが隔年結実に気づいているかも知れません。^^
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