今年の契約スケジュールに従い、ダゾンを11月3日に解約する予定でした。
ところが、何を勘違いしたのか、最終戦は12月5日でした。
最終戦までダゾンで視聴するためには、今年の契約スケジュールを2ヶ月延長しなくてはいけません。
そうすると、年間契約に比べて2か月分約4千円の節約にしかなりません。
特に最後の1か月分は、最終戦だけのための支払いとなります。
最終戦が消化試合となるなら、視聴できなくていいと考えていましたが、どうやら残留争いは最終戦までもつれそうです。
11月28日の試合結果次第で、契約解除日を決めるつもりでした。ところが・・・
最終戦は、当地スタジアムでパブリックビューイングを開催することがアナウンスされました。
こころおきなくダゾンを解約することができます。ところが・・・
アカウント休止の条件にあった「休止期間は最長3ヶ月」の制約が「最長6ヶ月」に変更されていました。
これなら、来シーズンの試合スケジュールに応じて視聴開始時期を指定することができます。
まよわず、最長6ヶ月を選択して休止することにしました。
自動再開時はとっくに来シーズンが開幕していますが、いつでも再開日を変更できるので、来季試合日程が確定したら、再開日変更を行う予定です。
その間に急死したら・・・・、クレジットカードが解約されて引き落としできずに、自動解約・・・
されるか、確認しとかんといかんかなぁ。
きゅうし、やっかいです。^^A
ところが、何を勘違いしたのか、最終戦は12月5日でした。
最終戦までダゾンで視聴するためには、今年の契約スケジュールを2ヶ月延長しなくてはいけません。
そうすると、年間契約に比べて2か月分約4千円の節約にしかなりません。
特に最後の1か月分は、最終戦だけのための支払いとなります。
最終戦が消化試合となるなら、視聴できなくていいと考えていましたが、どうやら残留争いは最終戦までもつれそうです。
11月28日の試合結果次第で、契約解除日を決めるつもりでした。ところが・・・
最終戦は、当地スタジアムでパブリックビューイングを開催することがアナウンスされました。
こころおきなくダゾンを解約することができます。ところが・・・
アカウント休止の条件にあった「休止期間は最長3ヶ月」の制約が「最長6ヶ月」に変更されていました。
これなら、来シーズンの試合スケジュールに応じて視聴開始時期を指定することができます。
まよわず、最長6ヶ月を選択して休止することにしました。
自動再開時はとっくに来シーズンが開幕していますが、いつでも再開日を変更できるので、来季試合日程が確定したら、再開日変更を行う予定です。
その間に急死したら・・・・、クレジットカードが解約されて引き落としできずに、自動解約・・・
されるか、確認しとかんといかんかなぁ。
きゅうし、やっかいです。^^A
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