秋頃から母の歩行速度はだんだん遅くなってきました。
ひざの調子が寒さとともに悪化しているのかと思いました。
母はひざが原因でフラフラするだけでなく、ときどきめまいがして怖いといいます。
それで、風呂に入る回数も減って、今では1週間に1回程度です。
風呂を勧めると、きつい、とか、怖い とか言われると、こちらも諦めてしまいます。
母が風呂に入っている間は、ときどき外から中の音を聴いて、生きてることを確認するのですが、
先日は、訳あって母が下着姿になるまで見守ることになりました。
それで判ったのは、
母は最近太った
ということです。
ひさを悪くして運動量が減っているのに、甘いものや食事を出しすぎたようです。
どのくらい食べればよいのか判断するのは、素人のオトコでは難しいなぁ。
夕食は宅配弁当にしたほうが、カロリ計算なんかもしっかりできてそうです。
最近、けっこう夕食を1品作ってくれるようになってきたのですが。
ひざの調子が寒さとともに悪化しているのかと思いました。
母はひざが原因でフラフラするだけでなく、ときどきめまいがして怖いといいます。
それで、風呂に入る回数も減って、今では1週間に1回程度です。
風呂を勧めると、きつい、とか、怖い とか言われると、こちらも諦めてしまいます。
母が風呂に入っている間は、ときどき外から中の音を聴いて、生きてることを確認するのですが、
先日は、訳あって母が下着姿になるまで見守ることになりました。
それで判ったのは、
母は最近太った
ということです。
ひさを悪くして運動量が減っているのに、甘いものや食事を出しすぎたようです。
どのくらい食べればよいのか判断するのは、素人のオトコでは難しいなぁ。
夕食は宅配弁当にしたほうが、カロリ計算なんかもしっかりできてそうです。
最近、けっこう夕食を1品作ってくれるようになってきたのですが。
周りを見ているとそう思えてならなくて。
カロリー計算は確かに大変。高齢の女性だと1日1300kcalぐらいでいいと言われるかもです。
食事も絡んで、難しいです。運動量に比べてカロリの摂取しすぎがあるけど、栄養不足も怖いし。
>高齢の女性だと1日1300kcalぐらいでいいと言われるかもです。
パン食べたら、すぐ超えますね。
まずは買ってくる惣菜考えないと。
確実に体重オーバーしますね。
膝が痛いと訴えると整形外科医は体重を減らしなさいと言いますよ。標準体重だと何か病名をつけたがりますね(笑) 標準体重になってみたい!
ご飯のおかずは大皿に盛らないで適量を小皿に盛りつけると少しは食べ過ぎに役立ちますね。お代わりをしないのが条件です。
目的がないと歩けないので、買い物とか病院は車を使わずに歩くようにしています。
一石二鳥かなと思っています。
お母さんの場合の肥満の解消は、運動が無理なら、食べ物で調整する以外になさそうですね。
私も病院で、今以上は太らないようにと言われました。
今でも決して太ってはいませんけど、それでも今以上に太らないようにするのは、運動以外にないかなぁと思っています。
私でさえ、なかなかそれができないので、お母さんに期待するのは難しいかもですね。
カロリー計算して、食べ物を作るのは大変だよね。
タニタで本が出てるらしいけど、お母さんにそれを見ながら作れというのは難しいんだろうな。
>確実に体重オーバーしますね。
パンそのもののカロリーが高いのですね。
同じ小麦粉で作られる、うどんのほうがカロリー高そうすけどね。意外です。
>膝が痛いと訴えると整形外科医は体重を減らしなさいと言いますよ。標準体重だと何か病名をつけたがりますね(笑) 標準体重になってみたい!
ohisamaさんも標準以外なんですね。
いっそ、年齢別標準体重というものも作って欲しいもんです。
若者よりも緩和してくれるかなぁ(笑)。
>ご飯のおかずは大皿に盛らないで適量を小皿に盛りつけると少しは食べ過ぎに役立ちますね。お代わりをしないのが条件です。
私は大皿派なのですが、母は個別小皿盛り付け派なんです。
どちらにしても、腹12分くらい食べるのが私のイカンところ。
母は、間食や甘いものも多くて、運動量が極小なので、こぶりの茶碗でもごはんは残すのですが、おかずは食べて、結局太っています。
なかなかうまくいきません(苦笑)。
とにかく料理を作るのが億劫らしくて、あまりうるさく言うと、しまいに声を荒げます。
そんなことはこれまでなかったのに・・・
よほど嫌なんでしょうね。
そんな母が嫌になってきているのは、ちょっと事実です。
少しずつご飯の量を減らしていくとか、おかずの数を減らすか野菜に代える。
味付けも急に味を薄くしてもまずく感じるだろうから、少しずつ変えていくなど。
宅配にお願いするのはいいことだと思います。基本で食べる内容のカロリー計算はできてるしバランスもいいから。
お母さんが作る一品だけは続けて作ってもらうことにして。
でも本人が間食してしまうのをとほさんが留守中は止められないしねえ。
でも在宅してても、やめるようにうるさく言うのはお互いに辛い。。。
う~ん。。。
>少しずつご飯の量を減らしていくとか、おかずの数を減らすか野菜に代える。
母はご飯の量は相当に少ないです。
言われて気づいたけど、1品の量が多いかも。
効率的に作ること考えると、多くの品を少ない量作るって慣れないオトコに難しいです。
まず、少ない量だと味の調節が難しい。調味料入れすぎるとリカバリできません。(苦笑)
>味付けも急に味を薄くしてもまずく感じるだろうから、少しずつ変えていくなど。
あはは。母の料理は塩味きついのですが、私は有無を言わさず薄味にしています。
それでも、とほママにいわせると濃いらしい。
>お母さんが作る一品だけは続けて作ってもらうことにして。
食材種類と量の調節は冷凍庫フル活用ですね。
冷凍庫あってよかったです。
>でも本人が間食してしまうのをとほさんが留守中は止められないしねえ。
昼食に渡しているパンの量を減らすことを考えています。
間食になるものを他に買ってこないことですね。なかなかそれが出来ません。自分もなんで(苦笑)。
>でも在宅してても、やめるようにうるさく言うのはお互いに辛い。。。
胃っても覚えてないですし(苦笑)。
姉は何度も何度も言って、やめさせるタイプです。
姉の方が正しい対処なのかも知れません。