トホホなおやじのから元気

母介護のため退職するも
家内の反対で地元に再就職
でも介護に会社の理解は得られず、
2016年介護離職した65歳

献血

2017-11-14 06:17:53 | 健康
かみさんに来ているハガキで、臨時の会場で献血できることを知りました。

開催はわずか2時間です。

でも、ちょうど行ける時間だったので、献血しに行くことにしました。

それにしても、いままでは事前にメールで案内が来ていたのに、今回は届きませんでした。

献血開始時刻になったので、自宅を出発し、途中郵便局に寄り道しました。

そこで、献血メールが届きました。

たまたま私は、かみさんに届いたハガキで知っていたから、献血に行くことができましたが、

当日、しかも終了時刻まで残り2時間を切っている状態でメールをもらって行ける人なんて、何人いるだろう・・・・

なんてことを思いながら、会場に向かいました。

懸念された駐車場も空きがあり、余裕で献血の手続きを開始しました。ところが・・・

正直に申告したら、

「開腹手術をされた方は、6ヶ月間献血できません」と。

輸血されていないから出来ると思っていました。残念です。

血圧測ったところで、参加賞のジュース1本もらって帰りました。

それにしても、今回なぜメールが遅かったのか。

ハガキによると不足している血液型がBとOだそうで、それでABの私は来なくてもよいから連絡を遅れせたのかと疑いました。

でもかみさんはAなので、そんなことするならかみさんにもハガキは来ないはず。

携帯のメール到着までに遅延が発生したのでしょう。

ときどき、こんな遅延が発信でも受信でも起こります。

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