起業したら、まず資本金を保管する法人銀行口座を作りました。
この口座から、自分に給与を支払います。
銀行は自分の個人口座のある中で一番使う銀行にすることにしました。個人口座と同じ支店にしておけば振込手数料が安くなります。
そこで同支店に開設の手続きに行ったところ、「法人は所在住所からの最寄支店で開設してください」といわれてしまいました。
代表者の個人口座と同じ支店にしたいと懇願し、承認されました。良かったです。ところが・・・・
当然、インターネットで振込み操作をしたくて、法人のネット取引を申請すると、なんと法人は有料とのこと。
それも利用回数、額にかかわらず、毎月1300円くらい。これとは別に手数料がかかります。
それほど仕事もなく、給与も安いのに、ネット取引できるようにするだけでそんなにお金払えません!
しかも、個人では安かった同じ支店内の振込手数料も、法人では一律540円かかるそうで。
振込先が他行だと、もっとします。
選んだ銀行の方針なのかも知れませんが、法人に比べて個人はものすごく優遇されているんですねぇ。
というわけで、給与は振込みでなく、現金渡しと決定しました。
といっても、まだ1度ももらっていません。
毎月支払わなくてもいいんだって。
創業からいきなり給与遅配です(笑)。
この口座から、自分に給与を支払います。
銀行は自分の個人口座のある中で一番使う銀行にすることにしました。個人口座と同じ支店にしておけば振込手数料が安くなります。
そこで同支店に開設の手続きに行ったところ、「法人は所在住所からの最寄支店で開設してください」といわれてしまいました。
代表者の個人口座と同じ支店にしたいと懇願し、承認されました。良かったです。ところが・・・・
当然、インターネットで振込み操作をしたくて、法人のネット取引を申請すると、なんと法人は有料とのこと。
それも利用回数、額にかかわらず、毎月1300円くらい。これとは別に手数料がかかります。
それほど仕事もなく、給与も安いのに、ネット取引できるようにするだけでそんなにお金払えません!
しかも、個人では安かった同じ支店内の振込手数料も、法人では一律540円かかるそうで。
振込先が他行だと、もっとします。
選んだ銀行の方針なのかも知れませんが、法人に比べて個人はものすごく優遇されているんですねぇ。
というわけで、給与は振込みでなく、現金渡しと決定しました。
といっても、まだ1度ももらっていません。
毎月支払わなくてもいいんだって。
創業からいきなり給与遅配です(笑)。
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