トホホなおやじのから元気

母介護のため退職するも
家内の反対で地元に再就職
でも介護に会社の理解は得られず、
2016年介護離職した65歳

忘年会

2015-12-24 07:55:37 | どーでもいい話
今年は忘年会ゼロです。会社でのお誘いはありませんでした。まぁ、誘われても出席しないから同じことです。

私的忘年会に1件だけ誘われましたが、お断りしました。

やはり、母さんを一人自宅に置いて、飲み会に出席する気には今のところなれません。

昨年を思い出すと、会社でのお誘いはいただきましたが、やはり介護を理由に欠席しました。

私的忘年会は2件誘われましたが、両方ともお断りしました。

昨年も忘年会はゼロだったようです。でも、家内と沖縄旅行したから、気にもとめなかったのでしょう。



来年は私的忘年会のみになりますが、夫婦で参加したいと思っています。

母さんを家に置いて参加する後ろめたさは、夫婦で半分にできるかなと。

母さんが現状を維持してくれていればの話ですが。

2 コメント

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息抜き (花おじ)
2015-12-25 22:39:28
介護はやった人しか分からない重労働だと思います。
介護疲れから双方がとも倒れになる事例も報じられている中で、
介護する人の休養はとても大切なことだと勧められています。
だからたまには生き抜きが必要だと思います。
それが結果的にはお母様のためになるのですから。
そう思って、堂々と息抜きをして下さいね。
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花おじ様へ (とほ)
2015-12-26 06:29:58
介護は要介護者次第で様々な苦労がありそうです。
今のところ、σ(・・)肉体よりも精神的にきつくて、かみさん同居に期待しています。
息抜きに罪悪感がありますが、両者にとって必要なんですよね。
暖かいお言葉、ありがとうございます。
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