トホホなおやじのから元気

母介護のため退職するも
家内の反対で地元に再就職
でも介護に会社の理解は得られず、
2016年介護離職した65歳

火入れ2022

2022-11-22 06:25:08 | 衣食住
先週の日曜日、今年の薪ストーブ着火初日を迎えました。

昨年は、煙突掃除を業者にやってもらいました。いくらだったか忘れましたが、2,3万円したと思います。
掃除のやり方をずっと観察し、自分でもやれるように学習しました。
使っている道具も観察し、必要なものを把握しました。
業者でも道具を販売していて価格を聞きましたが、似たようなものがネットで安く購入できました。
自分で1回掃除すれば、元が取れる価格です。

というわけで、今年は自力で煙突掃除が可能になったんですけど、実施しませんでした。
というのも、前回やってもらった時に思ったよりもススはたまっておらず、「この程度なら2年に1回くらいでよさそう」と思ったからです。

なので、購入済みの道具、まだ1回も使っておらず、元はとれていません。^^A
来年は、やります。

ただ、屋根のテッペンに登っての作業、手掛かりは煙突しかなく、安全帯のフックはその煙突にかけるしかありません。
この先、いつまで自分で掃除できるかという問題もあります。
ただ、上からでなく、下から掃除する方法もあります。
下でススを受ける袋がポイントなんですが、上下両用の袋を買いました。
下からだと、掃除したススが自分のほうに落ちてくるので、どれくらい下がススで汚れるのか、わかりません。
これから先、下からやったり、上からやったりして、問題点を把握したいと思います。
ま、安全性を考えると、例年は自分で下からやって、ストーブ本体の掃除を業者に依頼する際に、上からの煙突掃除もやってもらうというのがよさそうです。

火入れは問題なく成功し、暑くなったとほママは半袖になってしまいました。
火加減の勘はまだまだです。^^A

薪置き場は、まだ4割くらい空いています。
急いで用意しないと、早々に薪が底をつきそうです。

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