あいまいな記憶ですが、関東での在職中は企業型確定拠出年金に加入していました。
企業がお金を出してくれる企業年金で、その運用方法を自分で決めるものです。
でも、父が亡くなり、会社を退職し、その後当地で再就職した会社では、自分でお金を出す個人型確定拠出年金となりました。
これまでの企業型確定拠出年金の積立金を引き継いで、個人型に切り替えた気がします。
運用は、半分を外貨建ての投信に、残り半分を国内株式投信に投資するよう選択しました。
その後、60歳を待たずに退職し、毎月の積み立てはやめました。60歳を過ぎてからは制度的にも積み立てはできなくなり、あとは年金受取開始を待つばかりです。
と、思っていたら、ルールが改正され65歳まで毎月の積み立てが可能となったようです。でも、もう追加する気はなくなりました。
ただ、現在も指定した方法で運用を継続しているはずです。
であれば、国内株高と本年の急激な円安の影響で、外貨建て投信と国内株、いずれも運用益はマックスになっているはずです。
ここらあたりで利益確定させておいたほうがよさそうな気がします。が、運用商品を選択しなおす、いわゆる「スイッチング」はこれまでやったことがありません。
これまでにたまった個人型確定拠出年金の総額は、毎月2万円=年24万円受給すると、65歳から90歳までもらえそうです。
毎月2万円・・・公的年金の減額分と物価高での食費増額で消えてしまいそう。^^
ま、とにかく、まずは現在の運用利益を確認して、利益確定のためのスイッチングが可能か急ぎ確認します。
めんどくさいけど、放置して総額を減らすのは悔しいし。
企業がお金を出してくれる企業年金で、その運用方法を自分で決めるものです。
でも、父が亡くなり、会社を退職し、その後当地で再就職した会社では、自分でお金を出す個人型確定拠出年金となりました。
これまでの企業型確定拠出年金の積立金を引き継いで、個人型に切り替えた気がします。
運用は、半分を外貨建ての投信に、残り半分を国内株式投信に投資するよう選択しました。
その後、60歳を待たずに退職し、毎月の積み立てはやめました。60歳を過ぎてからは制度的にも積み立てはできなくなり、あとは年金受取開始を待つばかりです。
と、思っていたら、ルールが改正され65歳まで毎月の積み立てが可能となったようです。でも、もう追加する気はなくなりました。
ただ、現在も指定した方法で運用を継続しているはずです。
であれば、国内株高と本年の急激な円安の影響で、外貨建て投信と国内株、いずれも運用益はマックスになっているはずです。
ここらあたりで利益確定させておいたほうがよさそうな気がします。が、運用商品を選択しなおす、いわゆる「スイッチング」はこれまでやったことがありません。
これまでにたまった個人型確定拠出年金の総額は、毎月2万円=年24万円受給すると、65歳から90歳までもらえそうです。
毎月2万円・・・公的年金の減額分と物価高での食費増額で消えてしまいそう。^^
ま、とにかく、まずは現在の運用利益を確認して、利益確定のためのスイッチングが可能か急ぎ確認します。
めんどくさいけど、放置して総額を減らすのは悔しいし。
国は「必要になったらもらえ始めたらいい」といい、制度も「65歳以降、もらう時期を遅らせて、まとまった金が必要になったら、65歳に遡って現在までの分をまとめてもらえる。以後は65歳時からもらう場合の年金をもらえる」と追加されましたが、信用できないので、やはり65歳からもらうかなー。悩ましいです。
イデコは、総額が決まっているので、もらい終わったら終了だし、残額ある状態で死ねば、残額は相続対象として一括で支払われるので、損得ありません。
たしか65歳から貰ったのかな?
当時は[確定拠出年金」制度はまだありませんでしたので、何も考えることなく 「フツーの年金」でしたから。
早く貰ったり、遅く貰ったりで毎月の貰う額に差があることは知っています。しかし、肝心なのは「死ぬまでにいくら貰ったか」が勝利の条件ですよね。
でも、自分の命を知ることは難しいですから、これは間違いなく「賭け」ですね。
生命保険、医療保険もそうですが、これも賭けです。
花おじ、今回の入院手術で賭けに勝った気がします。
ヘビースモーカーなので若い頃からかけていた「がん保険」が禁煙後の今となって有効になり、ありがたく思っています。
なにせ、入院の度に結構な給付金がもらえますので。
高齢になってからも、稼いでいる気がします。(笑)
これまでかけ続けてきた高額な保険料をどこまで取り戻せるか? 楽しみです。
公的年金とは違い、自分で貯めた分を退職後にもらいます。
>これは間違いなく「賭け」ですね。
支払った分は、絶対取り戻したいですね。
受取総額をMAXにするのは、難しいですが、受取額が支払額を超えるためには、とにかく長生きするしかありません。
「元とるまではしんでたまるか」て気概です。^^
>今回の入院手術で賭けに勝った気がします。
おっ?! もとがとれましたか?
>若い頃からかけていた「がん保険」が禁煙後の今となって有効になり
それはよかった。
昔の「がん保険」って条件が厳しくて、役に立たないから、現代の「新しいがん保険」を奨められます。
保険金支払いの途端、いろいろ言い出して「対象外」なんていいだした話をよく耳にしますもんね。