トホホなおやじのから元気

母介護のため退職するも
家内の反対で地元に再就職
でも介護に会社の理解は得られず、
2016年介護離職した65歳

安全運転

2021-10-30 06:40:11 | 家族
本日、あわただしい1日となりそうです。

まずは、母をショートステイに連れていきます。

自宅まで迎えに来てもらうことも可能ですが送迎費用が別途かかるので、自分で出来ることは自分でやります。

そして、その足で空港に娘婿を迎えに行きます。

空港バスがあるのですが、いろんな地域からの人が乗る公共交通機関は、コロナリスクを考慮し、今回も利用回避。

娘婿が当地に来る目的は、孫のお宮参りです。

娘婿を自宅に連れて帰ったら、私は地元サッカーチームの応援準備。

チームはJ2残留争いの真っ只中。現在ケツから3番目の降格圏内です。

「勝負の10月」「勝って!勝って!!勝って!!!相手が青ざめるほど勝ちまくろう」と謳い、ユニフォームをいつもの「黄色」基調からサマフェス用の「青色」に変更して臨んだ10月の4試合。



2敗2分けでいまだ勝ち星なく、こちらがユニ同様青ざめてしまいました。orz

10月最後の今日の試合!! を含めて残り7試合です。

下位7チームが勝ち点差4内にひしめいています。残り試合すべてが正念場。絶対J2残留できますように。

本日の招待券をいただいたので、観戦時間は10分もないですが、応援に行きます。

キックオフが14時3分、14時10分にはスタジアムを出ます。14時40分に自宅到着。

お宮参り会場に向けて、14時45分に自宅出発。15時からお宮参り。

お宮参り終了後は、そのままとほママの実家に行き、曾孫を義父に見せに行きます。

「帰りは禁酒中の娘が運転すればいい」とのことで、どうやら義父宅での直会をとほママ画策中。

母ショートスティで、義父との直会というのも複雑な気持ちですが、家族がわからなくなった母には、どーでもいいことかもしれません。

母は日頃から自宅で曾孫の泣き声を聞いているのですから、ここはほとんど会うことがない義父にサービスいたしましょう。

これが、本日のスケジュール。

お宮参りに遅刻しないようにする点が最大の留意点で、交通事故に遭わない安全運転が最重要事項です。

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