トホホなおやじのから元気

母介護のため退職するも
家内の反対で地元に再就職
でも介護に会社の理解は得られず、
2016年介護離職した65歳

帰省20110514

2011-05-18 06:44:07 | 雑感
5月度の帰省の記録です。

既報のように太陽熱温水器がほぼ完成しました。

ただ、温水器に井戸水を入れる方法がよくわからず・・・・

井戸水ポンプの蛇口に設置した、給水タイマーごとオヤジが外してしまったらしい(泣)。

蛇口から外す能力があれば、タイマーのダイアルを廻せばいいだけなのに・・・・

説明したのだけれど、耳が聞こえないから解らなかったみたいです。やれやれ。

姉に説明を託しました。





今回の帰省の目玉は、もうひとつあって、母を物忘れ外来に連れて行くことです。

若い美人の先生で、説明も判り易く、一緒に治してゆくような取り組み方に共感でき、とても良い病院でした。

この病院は姉の嫁ぎ先の義母さんが通院していて、長男が医者なので良い病院を選んでいるのではと思って選んだのですが、正解でした。

ただ、母とは相性がさほど良いわけではなく・・・・・・




説明不足で、説明した方針に従わないと機嫌が悪くなり、あげく放置気味の掛かりつけ医に不満と愚痴ばかりこぼす
母ですが、そんな昔ながらの威張った医師のほうが相性がいいのかも知れません。

美人女医の見立ては、軽度の認知障害か老人性うつ病を疑い、まずはうつ病対策をやってみることになりました。

2種類の薬がでましたが、早くも1回飲んで重度の頭痛のため、1種類は止めてしまいました。

でも、元来の薬嫌いの母。責めないようにしています。残りのもう1種類は、副作用の吐き気もです、飲んでいるようです。




今回、往復の飛行機のパーサーは、同じ女性でした。パーサーにしては若く、超美人。これまで見てきたCAの中で一番のタイプ。

写真撮りたかったなぁ。美人医も撮りたかったし。


写真撮らせてくれとは言えません・・・、隠し撮りしたら、犯罪になるんだろうなぁ・・・・



今回ほど、富士山がむなしく感じられたフライトはありませんでした。(笑)


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