実家近くにいくつも鳥居がありました。
1つの神社の鳥居なのですが、車用と人用の入り口が別でそれぞれに鳥居があり、さらに両者共通の鳥居と
人用の入り口のさらに離れたところに昔からの鳥居がありました。覚えている鳥居だけでも4つありました。
鳥居は石で作られており、鳥居の天辺は平らでした。
下から石を投げて、その平らな部分に乗せるとご利益があると、ちょくちょく石を投げていました。
4つの鳥居、それぞれに高さが異なりまして、車用が一番高く、神社に一番近い鳥居が一番低く、石をのせるのは
人用入り口のものが多かったです。
天辺には既に多くの石がのっており、それを落としてしまうと・・・・
どうだったか思い出せません。さらにラッキーだったか、落としてしまった石ものせないといけなくてノルマが増えたのか・・・
一番離れた鳥居は人通りが多くて、石を投げたりできませんでした。
車用の入り口の鳥居は、背が高く難易度が高かったです。
当時、道路は舗装されておらず、たくさんの石が道端に転がっていました。
現在は、石をみつけるのが一苦労。それに投げてたら、危険だと注意されたことでしょう。
今思うと、鳥居の上にのった小石が風とかで落ちてくるかも知れず、あぶないといえばあぶないのですが、
誰からも叱られなかったなー。
何年かに一度、掃除され、のっている石もなくなりました。
そうすると、簡単にのるので、競ってまたのせてたなぁ。
こんど帰省したら、鳥居の上を見てこようと思います。
1つの神社の鳥居なのですが、車用と人用の入り口が別でそれぞれに鳥居があり、さらに両者共通の鳥居と
人用の入り口のさらに離れたところに昔からの鳥居がありました。覚えている鳥居だけでも4つありました。
鳥居は石で作られており、鳥居の天辺は平らでした。
下から石を投げて、その平らな部分に乗せるとご利益があると、ちょくちょく石を投げていました。
4つの鳥居、それぞれに高さが異なりまして、車用が一番高く、神社に一番近い鳥居が一番低く、石をのせるのは
人用入り口のものが多かったです。
天辺には既に多くの石がのっており、それを落としてしまうと・・・・
どうだったか思い出せません。さらにラッキーだったか、落としてしまった石ものせないといけなくてノルマが増えたのか・・・
一番離れた鳥居は人通りが多くて、石を投げたりできませんでした。
車用の入り口の鳥居は、背が高く難易度が高かったです。
当時、道路は舗装されておらず、たくさんの石が道端に転がっていました。
現在は、石をみつけるのが一苦労。それに投げてたら、危険だと注意されたことでしょう。
今思うと、鳥居の上にのった小石が風とかで落ちてくるかも知れず、あぶないといえばあぶないのですが、
誰からも叱られなかったなー。
何年かに一度、掃除され、のっている石もなくなりました。
そうすると、簡単にのるので、競ってまたのせてたなぁ。
こんど帰省したら、鳥居の上を見てこようと思います。
そういえば 見たことがあります、
石ころがたくさん乗っかっている鳥居。
何のためにするのか?は 聞いたこともありませんでした。
実家の周辺には 石が乗るような鳥居もありませんでした。
社も朽ちて崩れそうなちっぽけなものでした。
今ではもう 鳥居も残っていないのではないかと想像できます。
神職も近在には住んでいなかったので 家屋の新築の際の地鎮祭も
住職である父が拝みに行っていました。
今後 たとえ実家に行っても 鳥居のあった場所には行かなそうです。
映画「阿弥陀堂だより」みたいなスペースは あるのでしょうか?(笑)
私の地域ではそういうことはしてませんでした。
私が知らなかっただけかな。
人が乗せた石を落としてしまうのってなんか申し訳ない気もしちゃいますね。
その人の願いを落としてしまう感じがして(^^ゞ
弱肉強食みたい。
丸太の鳥居は石のらないだろうな…
地鎮祭は、神主でなくてもいいんですね~。
似たり寄ったり?ヾーーォィォィ
阿弥陀堂だよりって映画みたことありません。
まずはどんな祠を言われたのか確認します~。(笑)
コントロールも大事ですが、石選びも重要です。
丸い石は転がり安く難しい。平たい石が乗りやすいけど、半分近くがせり出して雨風で落ちてきそうなのりかたをすると子どもながらに心配でしたね。
すぐ忘れちゃったけど^^ゞ
身近に鳥居がなかったから、想像もつきませんでした。
子供の頃の遊びって、懐かしいですね。
私も最近、色々思い出します。
そろそろ先が見えてきたのかなぁ(笑)
当たり前のようにやってました。
近くに神社がある幸せかな?
夜店が並ぶお祭りも年2回はありましたし。
>子供の頃の遊びって、懐かしいですね。
忘れていることが多いですが、ふとしたことで思い出しますね。
>私も最近、色々思い出します。
>そろそろ先が見えてきたのかなぁ(笑)
ボケ対策にいいらしいです。
まだまだ先は長いですよ(笑)。