耳垢掃除を綿棒で行う場合、掃除箇所は入口から奥に1cmくらいまでだそうです。
それ以上、奥に入れると、鼓膜や周辺の皮膚を傷つけて、炎症を起こしてとんでもないことになるリスクがあるから。
耳の中の皮膚は、鼓膜側から外にジワジワ移動しているそうで、耳垢は自然と入口に集まってくる。だから入口1cmを掃除していれば十分とのこと。
そしてその頻度は、1ヶ月に1回くらいでじゅうぶん。
そういわれても、なんか痒くなって綿棒突っ込むと気持ちいいことあります。
そして、実際やってみると、鼓膜近傍が気持ちいい。
優しく、注意深くやれば、気持ちいいほうがいいかな。
題名と関係ないけど、耳穴からでてくる毛は毛抜きで引っこ抜きます。^^
さらに、いつの頃だか忘れましたが、耳穴の臭いを気にして、コロンを綿棒につけて耳穴に入れたところ、すごく沁みて痛かったです。
以来二度とやっていません。^^
それ以上、奥に入れると、鼓膜や周辺の皮膚を傷つけて、炎症を起こしてとんでもないことになるリスクがあるから。
耳の中の皮膚は、鼓膜側から外にジワジワ移動しているそうで、耳垢は自然と入口に集まってくる。だから入口1cmを掃除していれば十分とのこと。
そしてその頻度は、1ヶ月に1回くらいでじゅうぶん。
そういわれても、なんか痒くなって綿棒突っ込むと気持ちいいことあります。
そして、実際やってみると、鼓膜近傍が気持ちいい。
優しく、注意深くやれば、気持ちいいほうがいいかな。
題名と関係ないけど、耳穴からでてくる毛は毛抜きで引っこ抜きます。^^
さらに、いつの頃だか忘れましたが、耳穴の臭いを気にして、コロンを綿棒につけて耳穴に入れたところ、すごく沁みて痛かったです。
以来二度とやっていません。^^
つい奥のほうまで掃除したくなります、気持ちいいし。ただし木の耳かきを使っていますが。綿棒とどっちが効果的なんでしょうね。
皮膚のたるみにつながりそう。^^A
木の耳かきで無理にとろうとすると痛いですが、綿棒だと痛くはないけど取れにくい感じがします。
綿棒の綿をボサボサにしてからめてとるのがよさそうですが、とれない場合もあるようです。
とほ家では、ピンセットでつまんでとるのも流行ました。
ライトを使って、人のをとるのに有効です。
子らの耳垢はそうやってとりました。
幼少の長女では、耳穴より大きい耳垢がとれて驚きました。^^