切った竹を運搬する際は一輪車を使っています。
竹をおおよそ2mくらいの長さに切って、一輪車の上に並べて行きます。
手元はハンドルがあるので、竹が転がり落ちるのをなんとか防止できますが、反対側は拡がって転がり落ちてしまいます。
そこで、短い竹を作って、一輪車の荷台と竹の間にクサビとして入れるのですが、運搬中の振動でクサビがずれたり、障害物がクサビに当たって、
クサビが効かなくなり、竹が転がり落ちたりします。
結局、ロープで一輪車に固定しなくてはならなくなり、それも運搬中に緩んで、結局転がり落ちたりします。
で、簡単に竹を運搬できるような補助具を考え、雨で作業ができない土曜日に作成に着手しました。
出来上がったのがコレです。
荒材で作った枠です。一輪車の上において使います。
一輪車の荷台の枠に沿って、添え木をつけているので、竹を積めばその重さで荷台から動かなくなります。
竹を運搬しないときは、一輪車から降ろして、納屋に保管しておきます。
日曜に、試しに使ってみましたが、横に落ちるのはいい感じで、回避できました。
あとは、構造的に、一番上に1本橋渡ししてやると、構造的にも強くなるのですが、真上から竹を置けなくなる点が不便になるため、
躊躇しています。
横への力はそれほどかからないのではと期待しています。このまま使ってみて、上が広がるようだったら、橋渡しを固定するか、または
取り外し可能な、固定棒を検討します。
これまでは、上から竹を置くことは少なく、前方から竹を差し込むような感じが多かったので、橋渡しを固定しても使い勝手にさほど影響はないと思いますが。
竹をおおよそ2mくらいの長さに切って、一輪車の上に並べて行きます。
手元はハンドルがあるので、竹が転がり落ちるのをなんとか防止できますが、反対側は拡がって転がり落ちてしまいます。
そこで、短い竹を作って、一輪車の荷台と竹の間にクサビとして入れるのですが、運搬中の振動でクサビがずれたり、障害物がクサビに当たって、
クサビが効かなくなり、竹が転がり落ちたりします。
結局、ロープで一輪車に固定しなくてはならなくなり、それも運搬中に緩んで、結局転がり落ちたりします。
で、簡単に竹を運搬できるような補助具を考え、雨で作業ができない土曜日に作成に着手しました。
出来上がったのがコレです。
荒材で作った枠です。一輪車の上において使います。
一輪車の荷台の枠に沿って、添え木をつけているので、竹を積めばその重さで荷台から動かなくなります。
竹を運搬しないときは、一輪車から降ろして、納屋に保管しておきます。
日曜に、試しに使ってみましたが、横に落ちるのはいい感じで、回避できました。
あとは、構造的に、一番上に1本橋渡ししてやると、構造的にも強くなるのですが、真上から竹を置けなくなる点が不便になるため、
躊躇しています。
横への力はそれほどかからないのではと期待しています。このまま使ってみて、上が広がるようだったら、橋渡しを固定するか、または
取り外し可能な、固定棒を検討します。
これまでは、上から竹を置くことは少なく、前方から竹を差し込むような感じが多かったので、橋渡しを固定しても使い勝手にさほど影響はないと思いますが。
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