リフォーム資金の借り入れですが・・・・・
自宅は母名義。だから、リフォームも母名義でやらないと、私が支払うと贈与になる恐れも。
そこで、銀行に借り入れの相談を今ごろになってしてみたら・・・・
なんと、「住宅ローンは70歳までです」と。
担保を入れたり、返済を息子が引き継ぐから問題なく貸してくれるのかと思いきや、さにあらず。
マイナス金利だからといって、簡単に貸してくれるわけではないんですねぇ。
もし、貸してくれる銀行があったとしても、完成時に母が名前を自署できなくなっていたら、ダメらしい。
貸してくれないなら、母の口座から現金払いすればいいわけだけど、もし母が寝たきりだったら、引き出しができなくなります。
では、今のうちに口座から引き出してもらっておくか、私が母へ資金を貸す契約を事前にしておくか、いずれにしろ、なんだかイロイロな検討事項が増えています。
お金があっても、貸してくれるなら、金利の低い現在、借りたほうがいいと思っていたのですが、どうなんでしょう。
母がこの先いつごろどんな状態になるか予想もつかず、さてどうしたもんやら。
自宅は母名義。だから、リフォームも母名義でやらないと、私が支払うと贈与になる恐れも。
そこで、銀行に借り入れの相談を今ごろになってしてみたら・・・・
なんと、「住宅ローンは70歳までです」と。
担保を入れたり、返済を息子が引き継ぐから問題なく貸してくれるのかと思いきや、さにあらず。
マイナス金利だからといって、簡単に貸してくれるわけではないんですねぇ。
もし、貸してくれる銀行があったとしても、完成時に母が名前を自署できなくなっていたら、ダメらしい。
貸してくれないなら、母の口座から現金払いすればいいわけだけど、もし母が寝たきりだったら、引き出しができなくなります。
では、今のうちに口座から引き出してもらっておくか、私が母へ資金を貸す契約を事前にしておくか、いずれにしろ、なんだかイロイロな検討事項が増えています。
お金があっても、貸してくれるなら、金利の低い現在、借りたほうがいいと思っていたのですが、どうなんでしょう。
母がこの先いつごろどんな状態になるか予想もつかず、さてどうしたもんやら。
もう、しょっちゅう、行ってます。
帰宅は日曜の夜の予定。
それまで、私は羽を伸ばせます。
亭主の実家の住まいは、古い母屋の南側(道路側)に、
なんとか小さい家なら建てるスペースがある、とわかり、
樹木を伐採して こぢんまりとしたのを新築しました。
義父の預金を 生前におろしておきました。
まさか、その年の年内に突然あの世に旅立つとは 思っていませんでしたが、
相続税を払わずに済むように、という いつものシミッタレ根性で
亭主が頑張りました。
これで 床抜け・雨漏り、ムカデ・ハクビシン跋扈の実家に帰った時の
住まいに関する心配や不安はなくなりましたが
義弟は やや不満げだったそうです。
今 私たちが済んでいる住まいを建てた20年前の金利はどうだったか忘れましたが
銀行に相談したら 借りるよりは借りない方が、それは、いいよ、と言ってました。
今もそうかしら?
義父さんがなくなる前に完成したなら、義父さんには気の毒ですが、間に合ってよかったですね。
建築中にもしものことがあると、借入予定だと面倒みたいですが、自分の預金で払うなら大丈夫そうです。
相続税対策にもなって、よかったです。
シミッタレ根性ではないですヨ。立派な対処です。
もしかしたら、シミッタレた額しか節税できなかった、すごい相続税だったかもしれませんが。^^
義弟さんが不満なのは、旦那さんの別荘になってしまったからかな?
義弟さんも別荘にすればいいのに。
20年前の金利というと・・・・
もうバブルははじけて、1%台の金利ではなかったかと。
現在のバカげた利子を思うと、あるなら借りないほうがいいと思いますが、住宅系の借金は借金の中で金利が一番低いと思うので、万一のために現金残しておいて、借りておく決定をしている気がします。
借入金利があがるなら、一括返済すればいいし。
問題は医療費ですね。これは読めません。
もし現金があるなら、たとえ低金利でもキャッシュの方が後々苦労しないと思いますが。
7,8%の金利時代では?
預金があるのに、借りるのはバカげてそう?
現金が必要になった時に、なかった場合の苦労を考えて、現金を少し手元に残しておこうと思うのです。
でも、そんな時は親戚から借りるのがいいかも。
母が親戚に貸したら、なかなか返してくれなくて、子が催促してやっと返してくれました。
親戚といえど、貸し借りは避けたい気もありますが。
不服申し立てや利用の中止もできないみたいです。
財産の管理は大変ですね。
いざというときにすごく慌てることになるので、ご注意。
後見人は、資産の維持しか出来ないと聞きました。
リフォームの支払いを母の口座から後見人が支払えるかわからないみたい。
私が後見人になるとは限らないみたいで。
いざというときに何が起こるか、想定して事前に準備したいと思います。