トホホなおやじのから元気

母介護のため退職するも
家内の反対で地元に再就職
でも介護に会社の理解は得られず、
2016年介護離職した65歳

お荒神様

2019-11-26 17:30:58 | リフォーム
リフォーム前のトホ家お荒神様です。



神棚の下にかまどがあります。

このかまどで、年末のもちつきでつく餅米を蒸していました。

家の中はススだらけ・・・。^^

外出時には、かまについたススを頭につけて、「おこうじんさまをいただく」と呼んで、出先での安全を祈念していました。

リフォーム後、かまどは作りませんでしたが、かまは飾っておきたいとの意思で、かまを置く台を作成しました。



おかまのフタもあるのですが、虫に食われていて、まだ虫がいそうな雰囲気だったので、かまで湯を沸かして、蒸気で追い出す作戦を実行しました。



とりあえず、予定の置き場に設置しました。



以前のかまどのふたを前垂れのように設置して完了としました。



さて、お荒神様の祀り棚はどうしよう・・・・

そのまえに、リフォーム前に祀っていた祠はどこにいったのか、探さないと・・・・

4 コメント

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kumi8793さんへ (とほ)
2019-12-02 23:42:50
そうでしたか。失礼いたしました。
昔の記事で勘違いした印象をこれまで引きずってきたのかもしれません。
でも、やっぱり多くの著名人と関係があるのは、只者ではありませんね。^^

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議員一家ではないですよん (kumi8793)
2019-12-02 16:20:09
とほさんに思い違いをさせたかもしれません。

衆議院の人が義父と友人で結婚式に来ていたし
太宰治の娘婿の津島議員とも知り合いで
その人の選挙運動しておりました。結婚式に来ていた衆議院議員は青森ガスの経営者でした。
その人のことではないかな~
地元名士の議員家系のこと

義父は漁師一家の人で
その町では成功した人としては
一番か二番だったらしいです。

とにかく努力する人で軍隊から無事戻り裸一貫から
会社を興して成功した人です。

義母の力もあったかも。

「義母は津軽半島の蔵を持つ大きな農家の娘、地主です。

血の繋がりはないけど津軽花子さんの親類から義母の叔父さんが嫁さんもらったので。
その息子夫婦に私らの仲人してもらいました。」

なんて何の自慢にもなりません。
上記のことは私が結婚知する前に聞いたことです。

我家もパックご飯買っています。
ちょっとだけ足りないときなど重宝します。
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kumi8793さんへ (とほ)
2019-12-01 01:30:28
>大きな羽釜ですね。

そうなんですよ。
でも、羽の部分が割れているので、水をいっぱいにするのは危なそうです。

>代々受け継がれて新しい家でもちゃんと居心地良い場所に据えられて

かみさんのアイディアなんですよ。
捨てたくないと言ったのは私ですが。^^

>お母さん幸せですね。

母はもう覚えていないようです。TT

>私の実家では台所に神様を神棚に飾り
>母が庭に榊を植えていたので

とほ家も父が榊を供えていたのですが、どの木かよくわからず。
これかと思ったら、椿だったりしていまでによくわかりません。^^

>それを白い花瓶みたいなもの飾り炊き立て>ご飯を供えて毎朝拝んでいました。

荒神様の祀りかたを確認したら、白い花瓶に塩と水らしいですね。
以前は何も飾ってなかったですが、白い花瓶はウロウロしてたので、それを飾りたいです。
でも、ふたつきの水入れは見なかった。買わないとだめかも。

>それにしても釜を置く台を作ったなんて器用ですね。

餅つきの臼用の台を参考に作りました。
やはり、参考にするものがあると心強いです。

>結婚してからは主人の実家が自営業だったので朝は神様から次に仏壇に炊き立てご飯を備えていました。

あれ?地元名士の議員家系ではなかった?
いずれにしろ、そういうことは大切にしますよね。
とほ家も昔はやってましたが、自分の代になると毎日はご飯を炊かなくなったし・・・
引っ越したら考えます。^^

>炊き立てご飯を備えて拝んでいます。

ご飯を供える器をどこにしまったか、探さないと。^^;

>お盆やその他の日にもお菓子など備えています。

とほ家は、いただきものを仏壇に供えています。
お盆は特別ですが。
毎日となるとたいへんですね。

>朝でなくて夜なので義母が怒っているかも。

毎日なら感謝してますよ、きっと。^^

>元家のお隣さんでははご飯はほとんど食べないので炊かないしご飯はたまに買ってくると聞きびっくりしました。

災害対策用に、6食分くらいパック詰めのご飯を買っています。
期限前に食べては補充しますが、カレーとかで食べるので、ご飯の味はよくわかりません。
そんなご飯はお供えしたらイカンでしょうね。^^

>秋刀魚や刺身の時もパン食bなのかな~

アルコールはワインでしょうね。^^
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実家にもありました (kumi8793)
2019-11-28 20:45:39
大きな羽釜ですね。
代々受け継がれて新しい家でもちゃんと居心地良い場所に据えられて
お母さん幸せですね。

私の実家では台所に神様を神棚に飾り
母が庭に榊を植えていたので
それを白い花瓶みたいなもの飾り炊き立てご飯を供えて毎朝拝んでいました。
父は次男坊でしたので仏様はなかったです。

それにしても釜を置く台を作ったなんて器用ですね。

結婚してからは主人の実家が自営業だったので朝は神様から次に仏壇に炊き立てご飯を備えていました。

現在は夜にしかご飯炊かないので
4人いる(義父母と主人の姉と私の父)仏壇にそれぞれの月命日にだけ
炊き立てご飯を備えて拝んでいます。

お盆やその他の日にもお菓子など備えています。

朝でなくて夜なので義母が怒っているかも。
元家のお隣さんでははご飯はほとんど食べないので炊かないしご飯はたまに買ってくると聞きびっくりしました。

秋刀魚や刺身の時もパン食bなのかな~
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