ほぼ4ヶ月の間、投稿できなくなった言い訳を記事としてしばらく投稿させていただきたく。
どうか、よろしくお願いします。
世の中がコロナで騒ぎになりはじめた頃、母屋に引越しをしました。
一番のポイントは母のベッドの移動です。
ベッドを移動したその日から、生活の拠点は母屋に移ります。
生活必需品だけど毎日使用しなくてもよい物は事前または事後に移動することとして、毎日必要なものはベッドの移動日に一緒に移動させました。
そこで苦労がひとつ。
仮住まいのネット環境はソフトバンクのエアーでしたが、母屋は「光」にする予定でした。
コロナ騒動になる前に工事を依頼しておいたので工事日程に影響はなかったのですが、その後は工事依頼が増えてたいへんらしかったです。
で、自分が苦労したのは、母屋のLAN配線が依頼した仕様とおりではありませんでした。
そこで、まずどのジャックがどの部屋とつながっているか、調べていきました。すると、1箇所配線不良であることが判明。これは後日改善してもらいました。
宅内LAN配線が依頼したとおりではなかったですが、すでに壁の中なので修正はできません。
そこで、現状をベースに「光」の終端装置と無線ルータの設置場所を再検討しました。
終端装置の設置工事はやりなおしは出来ないので、「エアー」を使って無線ルータの設置場所による各部屋の電波状態を調査し、光終端と無線ルータの置き場所を決定しました。
2階は有線を想定していましたが、結果として2階も無線LANは使えそうです。でも、当初どおり、終端装置のハブ機能を使って、2階の各部屋のジャックは有線でつなぐことができます。
こうして、母屋の新しいネットワーク環境を構築し、ほぼ当初の計画とおりの結果が得られたのですが、次の課題は「エアー」の返却です。
「光」を申し込んだときに、「エアー」の返却は送付されてくる「返却キット」で返却すると説明されたような気がするのですが、待てどくらせど
「返却キット」は送付されてきません。ネットを調べると、返却は記載の住所に自費で送付するとあります。
どちらが正しいのか不明で、ソフトバンクに電話するのですが、ずっと待ち状態で、担当者と会話ができません。
この頃には、コロナの影響でネット環境を必要とする人が急増し、工事が不要な「エアー」に申込電話が殺到したようです。
初回は2時間待ちましたが、携帯電話のバッテリー切れでチャレンジ終了。
2回目は充電器につなげて2時間待ちましたが、やはり担当者とは会話できないまま、自分の操作ミスで電話を切ってしまいました。TT
待っている間、自分に電話してくる人は話し中となるため、確認するのはあきらめました。
結局、ネットに記載されている方法で返却しました。
そんなごたごたを抱えながら、母屋での生活をスタートさせたのでした。
どうか、よろしくお願いします。
世の中がコロナで騒ぎになりはじめた頃、母屋に引越しをしました。
一番のポイントは母のベッドの移動です。
ベッドを移動したその日から、生活の拠点は母屋に移ります。
生活必需品だけど毎日使用しなくてもよい物は事前または事後に移動することとして、毎日必要なものはベッドの移動日に一緒に移動させました。
そこで苦労がひとつ。
仮住まいのネット環境はソフトバンクのエアーでしたが、母屋は「光」にする予定でした。
コロナ騒動になる前に工事を依頼しておいたので工事日程に影響はなかったのですが、その後は工事依頼が増えてたいへんらしかったです。
で、自分が苦労したのは、母屋のLAN配線が依頼した仕様とおりではありませんでした。
そこで、まずどのジャックがどの部屋とつながっているか、調べていきました。すると、1箇所配線不良であることが判明。これは後日改善してもらいました。
宅内LAN配線が依頼したとおりではなかったですが、すでに壁の中なので修正はできません。
そこで、現状をベースに「光」の終端装置と無線ルータの設置場所を再検討しました。
終端装置の設置工事はやりなおしは出来ないので、「エアー」を使って無線ルータの設置場所による各部屋の電波状態を調査し、光終端と無線ルータの置き場所を決定しました。
2階は有線を想定していましたが、結果として2階も無線LANは使えそうです。でも、当初どおり、終端装置のハブ機能を使って、2階の各部屋のジャックは有線でつなぐことができます。
こうして、母屋の新しいネットワーク環境を構築し、ほぼ当初の計画とおりの結果が得られたのですが、次の課題は「エアー」の返却です。
「光」を申し込んだときに、「エアー」の返却は送付されてくる「返却キット」で返却すると説明されたような気がするのですが、待てどくらせど
「返却キット」は送付されてきません。ネットを調べると、返却は記載の住所に自費で送付するとあります。
どちらが正しいのか不明で、ソフトバンクに電話するのですが、ずっと待ち状態で、担当者と会話ができません。
この頃には、コロナの影響でネット環境を必要とする人が急増し、工事が不要な「エアー」に申込電話が殺到したようです。
初回は2時間待ちましたが、携帯電話のバッテリー切れでチャレンジ終了。
2回目は充電器につなげて2時間待ちましたが、やはり担当者とは会話できないまま、自分の操作ミスで電話を切ってしまいました。TT
待っている間、自分に電話してくる人は話し中となるため、確認するのはあきらめました。
結局、ネットに記載されている方法で返却しました。
そんなごたごたを抱えながら、母屋での生活をスタートさせたのでした。
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