門灯

インバータタイプの電球が１００円ショップに売られてました（驚）。４０Wタイプです。
巷の電気店で売られているのは６０Wタイプが多いですが、安くても３００～５００円はします。
６０Wタイプで消費電力１３W。４０Wタイプだとわずか８Wです。

門灯の灯りをこれに替えました。
密閉型には使用しないでって書いてますが、北道路で日も当たらず、点灯するのは日が
落ちてからですから、熱も逃げるだろうと試験的に使ってみてます。

６０Wに比べると暗くなりましたが、朝まで点灯したままでもご近所迷惑にならない気がします。

今回ご近所の門灯を観察した結果、どうやら３タイプの門灯消灯ルールがありそうです。

①家族全員帰宅したら消灯する。
②就寝の際に消灯する。
③一晩中、点灯しておく。

どうやら、両隣は①のタイプ。
向かいとすじ向かいは②のタイプ。
並びに、①のタイプが３宅、②のタイプが４宅、③のタイプが１宅でしたが、
これで私も③のタイプに仲間入りです。
ちなみに、朝まで点灯させるのは防犯上の観点からです。

街並みの門灯は当初、電球色に統一されてましたが、インバータタイプに変更した
タイミングで１軒昼白色になりました。色からして、本物の電球を使用しているのは、３軒。
２軒が直管の小さい蛍光管。残りはインバータタイプの電球色を使用しているようです。