トホホなおやじのから元気

母介護のため退職するも
家内の反対で地元に再就職
でも介護に会社の理解は得られず、
2016年介護離職した65歳

ぎりぎり派

2018-11-21 22:08:07 | どーでもいい話
TVで宿題やアンケートをすぐにやる派か、期限ぎりぎりにやる派か、の討論会をやってました。

自分の場合、宿題は期限ぎりぎりにやる派でした。

というと、前向きな感じがしますが、決してそうではなく、正しくは「期限ぎりぎりまでやらない派」でした。

小学生の頃は、期限ぎりぎりまでやらない結果、泣きながらやりましたが、全部はやれなかった気がします。

特に、「絵日記」とか「書初め」とか。^^

高校生のときは、もう確信犯で提出すらしませんでした。当然、成績は赤点(100点満点で40点未満)ギリギリ・・・・

社会人になって、少しは真面目になりましたが、いつもギリギリでした。

それが、年とともに、間に合わないことが起こり始めて・・・・

このぐらいの時期に始めれば期限に間に合う・・・って「読み」が的中しなくなってきました。年を感じましたねぇ。

今でも、「背水の陣」タイプは変わりませんが^^、思うよりは早めに着手するようになりました。

あくまで、期限の定められた事に限ってですが。


退職すると、期限の定められたTODOってすごく減りました。

自分のやりたいときにすればいいって感じで。

そのストレスのなさが心地いいです。



そんな私ですが、アンケートはとっとと書いて返送するタイプなんです。

結局のところ、簡単なことは前倒しで、難しいことは後回しっていう、情けない性格ですわ。^^

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