高齢者への詐欺電話が多いとされる固定電話ですが、トホ家の固定電話はチョーうまく活用できています。
ちょいと、その自慢話を。^^
とほ家の固定電話は、NTTから「携帯電話会社の提供サービス」に変更しました。もちろん、電話番号は変更せずに。
その際、NTT時代のオプションである、「ナンバーディスプレイ」と「キャッチホン」は継続できました。
携帯電話会社に変えることで、自宅固定電話から「登録済み家族の携帯電話」への通話は無料です。
ま、携帯電話からでも無料なので、固定電話から電話することはありませんが。^^A
携帯電話会社と同じにすることで、基本料金含めて、固定電話の月の支払い額は900円を越えることはありません。
年間で1万円をわずかに超える程度です。
キャッチホンは不要になったので、さらに支払額を下げられそうです。
NTTだと基本料金が月に最低1500円はかかるでしょう。
固定電話はナンバーディスプレイ対応の留守番電話を使用しており、常に留守電設定で着信あっても電話に出ません。
まずは留守番電話が対応するようにしています。
ちゃんとした理由で電話をかけてきたなら、名前と用件を登録するはずです。
ナンバーディスプレイ対応の電話機であり、設定により「非通知」の電話には「通知するように」ガイダンスが流れますし、
「公衆電話」は受け取りません。
ただし、そうした電話がかかってきたことも電話機には記録されます。
誤って「非通知」でかけてきた場合は、すぐに「通知」でかけなおすはずですが、かかってきたことは1度もありません。^^A
一度だけ、「非通知」でかけてきた直後に、今度は「公衆電話」からかけてきたことがありました。
よほど、身元を明かさずに何かを言いたかったのでしょうね。ロクな電話ではないことは明らかです。
友人や仕事先には携帯電話番号を伝えますが、そうでない場合は固定電話番号を伝えます。
法人の名刺は、「携帯電話番号とメルアドを記載した版」と「固定電話番号のみ記載の版」の2種類を作ってあります。
固定電話番号のみの名刺は赤色のデザインを入れたあり、携帯電話番号入りは緑色のデザインにしています。
名刺を渡すときに、どちらを渡すか決めますが、ひとめでわかり版を間違えることはありません。^^
固定電話にかかってきて、名前と用件を留守電に入れた人は固定電話に登録し、次にかかってきたときは、電話にでます。
もちろん、用件次第ではこちらからコールバックする場合もあります。
留守電に入れてない場合は、かかってきた電話番号でネット検索し、「廃品回収」「ホームページ作成」「リフォーム」「保険」関係であれば即「迷惑電話」に登録です。
「迷惑電話」に登録された電話番号から電話がかかってきても「話し中」の音がするだけで、もう留守電にメッセージを入れることもできなくなります。
固定電話と携帯電話を使った迷惑電話撃退法、なかなかだと自画自賛です。^^
問題は、携帯電話にかけてくる「未登録の電話番号」ですが、でる際には「心の準備」をしてから出ます。
ちょいと、その自慢話を。^^
とほ家の固定電話は、NTTから「携帯電話会社の提供サービス」に変更しました。もちろん、電話番号は変更せずに。
その際、NTT時代のオプションである、「ナンバーディスプレイ」と「キャッチホン」は継続できました。
携帯電話会社に変えることで、自宅固定電話から「登録済み家族の携帯電話」への通話は無料です。
ま、携帯電話からでも無料なので、固定電話から電話することはありませんが。^^A
携帯電話会社と同じにすることで、基本料金含めて、固定電話の月の支払い額は900円を越えることはありません。
年間で1万円をわずかに超える程度です。
キャッチホンは不要になったので、さらに支払額を下げられそうです。
NTTだと基本料金が月に最低1500円はかかるでしょう。
固定電話はナンバーディスプレイ対応の留守番電話を使用しており、常に留守電設定で着信あっても電話に出ません。
まずは留守番電話が対応するようにしています。
ちゃんとした理由で電話をかけてきたなら、名前と用件を登録するはずです。
ナンバーディスプレイ対応の電話機であり、設定により「非通知」の電話には「通知するように」ガイダンスが流れますし、
「公衆電話」は受け取りません。
ただし、そうした電話がかかってきたことも電話機には記録されます。
誤って「非通知」でかけてきた場合は、すぐに「通知」でかけなおすはずですが、かかってきたことは1度もありません。^^A
一度だけ、「非通知」でかけてきた直後に、今度は「公衆電話」からかけてきたことがありました。
よほど、身元を明かさずに何かを言いたかったのでしょうね。ロクな電話ではないことは明らかです。
友人や仕事先には携帯電話番号を伝えますが、そうでない場合は固定電話番号を伝えます。
法人の名刺は、「携帯電話番号とメルアドを記載した版」と「固定電話番号のみ記載の版」の2種類を作ってあります。
固定電話番号のみの名刺は赤色のデザインを入れたあり、携帯電話番号入りは緑色のデザインにしています。
名刺を渡すときに、どちらを渡すか決めますが、ひとめでわかり版を間違えることはありません。^^
固定電話にかかってきて、名前と用件を留守電に入れた人は固定電話に登録し、次にかかってきたときは、電話にでます。
もちろん、用件次第ではこちらからコールバックする場合もあります。
留守電に入れてない場合は、かかってきた電話番号でネット検索し、「廃品回収」「ホームページ作成」「リフォーム」「保険」関係であれば即「迷惑電話」に登録です。
「迷惑電話」に登録された電話番号から電話がかかってきても「話し中」の音がするだけで、もう留守電にメッセージを入れることもできなくなります。
固定電話と携帯電話を使った迷惑電話撃退法、なかなかだと自画自賛です。^^
問題は、携帯電話にかけてくる「未登録の電話番号」ですが、でる際には「心の準備」をしてから出ます。
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