自動車保険で失敗した話ですが、今回の騒動で、ひとつ大きな知見が得られました。
というか、これまでずっと勘違いしてました。それは、何かというと・・・・
車の保険は、保険契約者のものではなく、記名被保険者=主たる運転者のものだということ。
契約者は、単に保険料を支払う人でしかないということです。
なので、主たる運転者をとほママに替えた保険は、私の保険ではなくとほママの保険。
引き継ぐのは、とほママなんです。
それを息子に引き継がせたいなら、引継ぎ元はとほママで引継ぎ先が息子となります。
同居の家族とか、別居の配偶者とかの条件は、契約者が起点ではなく、主たる運転者だということ。
知らんかったー。目からウロコです。
だったら、とほママがこっちに引っ越す際に、ちゃんと保険屋に確認しとけば、良かったのに。
と、怒りがこみ上げてきましたが、とりあえずグッと我慢し、それを前提に再検討中です。^^
というか、これまでずっと勘違いしてました。それは、何かというと・・・・
車の保険は、保険契約者のものではなく、記名被保険者=主たる運転者のものだということ。
契約者は、単に保険料を支払う人でしかないということです。
なので、主たる運転者をとほママに替えた保険は、私の保険ではなくとほママの保険。
引き継ぐのは、とほママなんです。
それを息子に引き継がせたいなら、引継ぎ元はとほママで引継ぎ先が息子となります。
同居の家族とか、別居の配偶者とかの条件は、契約者が起点ではなく、主たる運転者だということ。
知らんかったー。目からウロコです。
だったら、とほママがこっちに引っ越す際に、ちゃんと保険屋に確認しとけば、良かったのに。
と、怒りがこみ上げてきましたが、とりあえずグッと我慢し、それを前提に再検討中です。^^
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