母をショートスティ施設から自宅まで連れて帰った直後に同施設から電話連絡がありました。
忘れ物でもしたかなと思ったら、施設滞在中に同じテーブルで食事していた利用者が抗原検査で陽性となったとのこと。
翌日は、ディサービスの予定だったので、同管理者へ急ぎ連絡しました。
その結果、ディサービスの翌日利用は中止する。次回利用予定日までの間、体調調査し変化なければ予定通り利用再開することになりました。
ショートステイでは、現在もアクリル板を設置していますが、食事中会話していたら、感染した可能性は高いと思います。
5類に変わって、濃厚接触という定義はなくなり、今回のケースでは2日間様子を見る(施設を利用させない)自主規制をしていました。
施設毎に決めた独自規制らしいですが、デイサービス施設に確認したところ同様の基準でした。
翌朝、ショートスティ施設から第二報がありました。その内容は、
①当該利用者を病院で検査(恐らくPCR検査)したところ、陰性であった。
②当該利用者と同居の家族が同検査で陽性となった。
③施設内の関係者に現在のところ陽性者はいない。
母とテーブルを同じくした利用者さんが陰性だったのはホッとしましたが、母を迎えに行った際に施設玄関で「救急車を呼べ」と騒いでいた人が、恐らく今回の利用者さんの家族で、あの人が陽性だったと思われます。
感染した人が施設に駆けつけて、騒いでいたほうが感染リスクが高かったです。
動揺されてたのかも知れませんが、かなり変な人でした。^^A
というわけで、2日間様子を見ましたが、母に異常は見られず、ディサービス利用を再開しました。
以前だと1週間は自宅待機を強いられたかも知れません。
影響を最小にとどめることができたのは幸いでした。^^
報道によると、当県では定点観測でかなりの患者が発生しており、緊急事態宣言レベルと憤る医師の談話が紹介されました。
忘れ物でもしたかなと思ったら、施設滞在中に同じテーブルで食事していた利用者が抗原検査で陽性となったとのこと。
翌日は、ディサービスの予定だったので、同管理者へ急ぎ連絡しました。
その結果、ディサービスの翌日利用は中止する。次回利用予定日までの間、体調調査し変化なければ予定通り利用再開することになりました。
ショートステイでは、現在もアクリル板を設置していますが、食事中会話していたら、感染した可能性は高いと思います。
5類に変わって、濃厚接触という定義はなくなり、今回のケースでは2日間様子を見る(施設を利用させない)自主規制をしていました。
施設毎に決めた独自規制らしいですが、デイサービス施設に確認したところ同様の基準でした。
翌朝、ショートスティ施設から第二報がありました。その内容は、
①当該利用者を病院で検査(恐らくPCR検査)したところ、陰性であった。
②当該利用者と同居の家族が同検査で陽性となった。
③施設内の関係者に現在のところ陽性者はいない。
母とテーブルを同じくした利用者さんが陰性だったのはホッとしましたが、母を迎えに行った際に施設玄関で「救急車を呼べ」と騒いでいた人が、恐らく今回の利用者さんの家族で、あの人が陽性だったと思われます。
感染した人が施設に駆けつけて、騒いでいたほうが感染リスクが高かったです。
動揺されてたのかも知れませんが、かなり変な人でした。^^A
というわけで、2日間様子を見ましたが、母に異常は見られず、ディサービス利用を再開しました。
以前だと1週間は自宅待機を強いられたかも知れません。
影響を最小にとどめることができたのは幸いでした。^^
報道によると、当県では定点観測でかなりの患者が発生しており、緊急事態宣言レベルと憤る医師の談話が紹介されました。
病院で三回目の朝を迎えています。
お母様が ご無事で何よりでしたね。
5類な変わってからも 定点観測では第9 波に入ったとの指摘が多くの専門家からあります。 しかし 政府は一旦決めたならば、実態無視するかのように、依然として ゆるい体制を取り続けています。
もちろん厳しすぎる規制も問題でしたが、 もう少し実態に即した臨機応変な体制を とることも必要かと思っています。
そういえば今回の入院に際して、これまでは必ずPCR検査を受けて陰性でなければ入院できなかったのですが、今回 5回目の入院ではPCR検査がなかったので「あれっ?』 と思いました。
それ以外ではマスク着用や手指って指の消毒など以前と同じ規制を続けてあります。
>病院で三回目の朝を迎えています。
四回目の朝でした。
日時の感覚が鈍っています。
明日から高校野球が始まりますね。
旅行時間が1時間だと、覚めるのも早いんですね。
日数計算だから、1引いたとか?^^
旅行の時差ボケが入ったのかもしれませんね。
政府が規制すると補償が発生して騒ぎになるから、医療関係者の主張で動くことはないのでしょうね。
「国民は自分で考えろ」ってことで、それはそれでよい施策なのかもしれません。
問題は自分で考えるための正確な情報発信を政府がしていない気がします。
マスコミがスポンサーに忖度して報道可否を決めるように、政府も献金元に忖度しそう。
献金は禁止にしないと、献金元に不利な施策は行われないか骨抜きになりそう。
や、話がそれてしまいました。^^A